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薬物やアルコールなどを使用した性犯罪・性暴力って?

薬物やアルコールなど使用した性暴力・性犯罪

それって犯罪かも!
睡眠薬などのクスリを飲み物や食べ物に混ぜて、相手の意識をもうろうとさせ、抵抗できない状況にして、セックスをするなどという 性暴力の被害が起きています。相手が抵抗できない状態で、性交やわいせつな行為を行うことは、 性別を問わず刑法の処罰の対象となり得ます。

もしも被害にあった場合は、証拠を残しておくことが大切です。できるだけ早く、警察や性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ 支援センターに相談してください。検査を受けることや、これからどのようにしたらよいか相談することができます。

警察

最寄りの都道府県の性犯罪被害相談電話窓口につながります。
状況に応じて、医療機関の紹介を受けたり、医療費の公費負担などの制度利用を出来たりする場合もあります。

 

 

薬物やアルコールなどを使用した性暴力・性犯罪に気をつけてください。
詳しくは、下記内閣府のホームページを御覧ください。
「薬物やアルコールなどを使用した性暴力・性犯罪って?」(内閣府ホームページ)(外部サイトへリンク) https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/dfsa/index.html

 

 

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