みやぎ復興住宅整備推進会議
※令和4年6月22日に「みやぎ住まいづくり協議会」に再編・統合されました。
みやぎ復興住宅モデルプラン
みやぎ復興住宅整備推進会議では、被災された方々の一日も早い住宅再建に役立つよう、会議メンバーであるハウスメーカーや工務店、設計事務所が「みやぎ復興住宅モデルプラン」の提案を行いました。
モデルプランの概要
- 被災者向けに計画する、もしくは建築した戸建て住宅で、県内に建築するものです。
- 規模は平屋・少人数向け住宅、二階建て住宅、二世帯向け住宅の3つのタイプに分けてあります。
- 35の会社(もしくはグループ)の、全71案があります。
- 当会議の構成員である、宮城県建築士会や宮城県建築士事務所協会、(一社)プレハブ建築協会などに所属するハウスメーカーや工務店や設計事務所、及び宮城県地域型復興住宅推進協議会や宮城県優良住宅協会、地域優良住宅在来工法の会に参加している生産者グループなどが提案を行いました。
県庁舎での展示
下記のとおり県庁舎内でも展示を行いますので、御来庁の際はぜひご覧ください。
- 平成26年10月31日(金曜日)から11月10日(月曜日)まで 県行政庁舎2階回廊
- 平成26年12月15日(月曜日)から12月19日(金曜日)まで 県行政庁舎1階ロビー
モデルプラン一覧
建築会社・グループ別