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県は、みどり豊かな環境を整備するため、毎年、春期緑化運動のスタートに合わせ、公益社団法人宮城県緑化推進委員会との共催により、「職場みどりの日記念植樹」を実施しています。
県庁舎を会場に4月2日(月曜日)に行われた記念植樹には、河端、佐野両副知事や中島源陽県議会議長等が出席し、県の新規採用職員から選ばれた10人が植樹を行いました。
河端副知事は「大きなケヤキは直径5メートル、高さ50メートルに達する。皆さんもケヤキのように大きく成長してほしい。」と新規採用職員を激励しました。
記念植樹は昭和47年から実施しており、県木であるケヤキ5本を植樹しました。
河端副知事と一緒に記念植樹する新規採用職員
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