第3回迫川流域治水研修会を開催しました

宮城県の3事務所による合同主催により,今年度第3回目となる研修会を開催しました。

今回の研修では,栗原市及び登米市役所から危機管理や産業・建設部の職員にも参加していただき,迫川流域の特性,長沼ダムの役割,荒川水系の

管理施設の操作手順や排水調整の役割について,東部土木事務所登米地域事務所から説明を行いました。

研修終了後,参加していただいた方々から,関係機関との情報共有や連携の重要性を改めて認識したとの意見をいただきました。

 

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