トップページ > くらし・環境 > 環境・エコ・エネルギー > 廃棄物 > 令和元年東日本台風に係る災害廃棄物の処理状況について

掲載日:2021年4月12日

ここから本文です。

令和元年東日本台風に係る災害廃棄物の処理状況について

処理方針について

宮城県では、令和元年東日本台風により発生した災害廃棄物の処理について、県内の被災市町村と連携して対応するため、処理方針を策定しました。

(令和元年11月7日策定、同年12月6日改定)


令和元年台風第19号に係る災害廃棄物の処理方針について(PDF:268KB)

処理の進捗状況について(令和3年4月12日更新)

1概要

  • 県内では、33市町村において約20万トンの災害廃棄物が発生し、令和3年3月末までに処理が完了した。

2災害廃棄物の処理状況

災害廃棄物の処理状況

片付けごみ等の処理量(A)

(単位:トン)

稲わら処理量(B)

(単位:トン)

総処理量(A+B)

(単位:トン)

115,166(56.9%)

87,210(43.1%) 202,376(100%)

 

市町村ごとの災害廃棄物処理量、県内及び県外の広域処理の状況等の詳細は次の資料のとおりです。

令和元年東日本台風に係る災害廃棄物処理の完了について(PDF:691KB)(記者発表資料)

お問い合わせ先

廃棄物対策課指導班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号13階北側

電話番号:022-211-2463

ファックス番号:022-211-2390

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

重要なお知らせ

こちらのページも読まれています

 

information retrieval

このページに知りたい情報がない場合は