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掲載日:2016年11月2日

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蔵王山「馬の背登山道」の立入規制の解除について(1)

(1)蔵王山「馬の背登山道」の立入規制の解除について

昨年4月13日に蔵王山において発表された噴火警報が同年6月16日に解除されたことを受けて,安全確保のため想定火口域の縁にある「馬の背登山道」を通行止めとする立入規制を行っておりましたが,平成28年7月1日午前9時に立入規制が解除されました。
火山性地震の発生回数の減少等を受けて,平成28年2月8日に開催した蔵王山火山防災協議会において,火山活動が現状のまま推移した場合,緊急避難路の整備等の対策を講じた上で,自主規制を解除することとしました。
緊急避難路の整備が平成28年6月30日(木曜日)までに完了したことから,平成28年7月1日(金曜日)午前9時に馬の背登山道の立入規制が解除されました。

  1. 立入規制解除日時:平成28年7月1日金曜日 午前9時
  2. 立入規制解除箇所:「馬の背登山道」のうち,刈田リフト降り場先の「リフト分岐」から熊野岳山頂南東500m付近の「三叉路」間の約1.3km。

この規制の解除により蔵王レストハウス側から熊野岳への登頂が可能となりました
反対に,熊野岳から蔵王レストハウスへは下山もできるようになりました。

※「賽(さい)ノ磧(かわら)」登山道の濁川への降り口から北蔵王登山道「追分(おいわけ)」までの約3kmの立入規制は継続いたしますので,御留意願います。
「かもしか温泉跡」,「ロバの耳」等は通れません。

(2)「馬の背」付近の立入制限

御釜展望台から西側の「馬の背」の大部分は,想定火口域である「馬の背カルデラ」の一部となります。既存防護柵の外側に入規制のロープを設しましたので,ロープから御釜側(内側)には立ち入らないでください。
馬の背カルデラ(想定火口域)の範囲(PDF:876KB)
※画像をクリックすると拡大します。
上記の地図は地理院地図(電子国土Web)をもとに県観光課が作成したものです。

(3)緊急避難路の整備について

「馬の背登山道」からの避難経路は以下のとおりとなります。
蔵王山「馬の背登山道」からの避難経路図(PDF:788KB)
※画像をクリックすると拡大します。
上記の地図は地理院地図(電子国土Web)をもとに県観光課が作成したものです。

(1)「リフト分岐」から熊野岳方面↑

(2)御釜展望台から見た御釜と熊野岳(左奥)↑

(3)熊野岳十字路付近から見た御釜↑

(4)賽ノ磧西端から見た濁川・新噴気口方面(通行止め)↑

(3)Q&A

(1)大黒天から登山道を通って刈田岳や蔵王レストハウスには行けますか?

答.はい,行けます。ただし,馬の背カルデラ(想定火口域)の近くを通りますので,十分,注意して通行してください。

大黒天登山口(左上・エコーライン沿い)↑

大黒天登山道から見た御釜(中央)と熊野岳(正面奥)↑

(2)宮城県側から熊野岳へ登るには,どこから登ればよいですか?

答.平成28年7月1日に馬の背登山道の立入規制が解除されましたので,馬の背登山道を通って登れるようになりました。
峩々(がが)温泉登山口,紅葉台(もみじだい)登山口,笹谷(ささや)峠(いずれも川崎町)など,北蔵王登山道からも登れますが,距離が長いので,健脚向けのコースです。
(6月下旬から7月までは,コマクサ群落がたいへんきれいです。下記写真参照。)

峩々温泉登山道から見た熊野岳↑

熊野岳山頂直下(北斜面)のコマクサ群落(H27年7月11日日撮影)↑

自然園南方から熊野岳十字路方面↑

(3)刈田峠から芝草平や不忘山などの南蔵王に行きたいのですが,どこに駐車すればよいですか?

答.刈田峠のエコーライン沿いの道路路側帯は,余り駐車スペースがありません。土・日・祝日は早朝から満車となります。
そこから約1km山形寄りの刈田峠駐車場(無料 約300台)に駐車願います。

刈田峠の路側帯駐車スペース↑

刈田峠駐車場↑

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観光政策課公園管理班

宮城県仙台市青葉区本町三丁目8-1
行政庁舎14階南側

電話番号:022-211-2821

ファックス番号:022-211-2829

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