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県内各地のおすすめの場所やおいしいもの、人々の笑顔など、宮城の魅力を、美しい映像とともに全国へおとどけします。ぜひご覧ください。
冬場にうま味を増す赤貝。宮城では名取市閖上(ゆりあげ)産が有名ですが、石巻市渡波の赤貝も、まさるとも劣らない味わいです。今回は出荷の風景や、赤貝を楽しめる地元のお寿司屋さんなどをご紹介します。国内での漁獲量も少なく、高級なネタとして知られる赤貝を食べに石巻を訪れてみませんか。
足跡を辿るシリーズの第二弾は、独眼竜の名参謀・片倉小十郎をテーマに白石市内の名所・旧跡を巡ります。白石城や傑山寺(けっさんじ)、片倉家御廟所のほか、片倉小十郎にちなんだお土産もご紹介します。皆さんも白石で、戦国の歴史を体感してみませんか。
仙台と塩竈の間に位置する多賀城市は奈良時代から平安時代にかけておよそ200年もの間、東北の政治・文化の中心地としての役割を果たしてきました。そんな歴史のあるこの場所には、歌枕という和歌に詠まれた名所・旧跡が数多く残されています。壷碑(つぼのいしぶみ)や末の松山など、おくのほそ道を辿る松尾芭蕉の足跡をご紹介します。
気仙沼の最南端に位置する岩井崎。この地域では江戸時代、伊達藩御用達の上質な塩が作られるなど、塩の産地として有名でした。気仙沼の塩づくり体験館では、昔の製法を学びながら手作りの塩を作ることができます。市内では、岩井崎の塩を使ったラーメンやパン、サイダーなども作られています。復興への思いがこもった塩をぜひ味わいにきてください。
おいしい日本酒がたくさんある宮城県。今回は酒蔵のひとつに伺い、日本酒の仕込み作業を見せていただいたほか、聞き酒師の方に、宮城の日本酒の魅力と、お酒とお料理の相性について教えていただきました。皆さんも宮城の日本酒を味わいにきてみませんか。
皆さん、白石市と蔵王町が真田幸村の子孫ゆかりの地であることはご存じですか。今回は白石市にある、仙台真田氏ゆかりの寺院や、甲冑の試着体験もできる旅館などをご紹介します。宮城で歴史のロマンを感じてみてください。
伊達藩の保養所として開湯して以来、480年余りの歴史を誇る青根温泉。青根温泉は、落ち着いた雰囲気を満喫できる旅館や、地産地消の食材にこだわった料理、廃館した旅館を利用し新たにオープンしたバーなど温泉街ならではの魅力がたくさんあります。青根温泉でちょっと贅沢なひとときを楽しんでみませんか。
地下鉄東西線の開通によってより便利になった仙台の街。後編では仙台駅をはさんで東側を取り上げ、多くの寺社が点在する薬師堂駅周辺や商人のまち・卸町駅周辺をご紹介します。皆さんも地下鉄沿線の街歩きを楽しんでみませんか。
平成27年12月、仙台市に新たに開業した地下鉄東西線。今回は、地下鉄東西線とその沿線の魅力をご紹介。前編では仙台駅から西側、八木山動物公園駅と国際センター駅を取り上げ、仙台市八木山動物公園や宮城県美術館をご紹介します。
きりことは半紙で作る神棚かざりのことで、南三陸町では古くからお正月などにかざる習慣が伝わってきました。南三陸町観光協会では、このきりこの伝統を広めようと体験プログラム企画しています。南三陸復興への思いも込められた、伝統のきりこ作りを皆さんも体験してみませんか。
冬場にうま味を増す赤貝。宮城では名取市閖上(ゆりあげ)産が有名ですが、石巻市渡波の赤貝も、まさるとも劣らない味わいです。今回は出荷の風景や、赤貝を楽しめる地元のお寿司屋さんなどをご紹介します。国内での漁獲量も少なく、高級なネタとして知られる赤貝を食べに石巻を訪れてみませんか。
冬といえば松島のカキ!このカキをさまざまな丼として楽しめるのが松島名物カキ丼キャンペーンです。このキャンペーン参加店舗から3軒をご紹介。カツ丼のように卵でとじたカキ丼や、ひつまぶし風のものなど、各店舗工夫を凝らした個性豊かなカキ丼を、ぜひ食べに来てください。
食材王国・宮城には、県庁所在地「仙台」の名を冠した伝統野菜がたくさんあります。仙台白菜や仙台雪菜、仙台セリなどの魅力について仙台朝市の八百屋さんにご紹介していただくほか、伝統野菜を味わえるお店をご紹介します。仙台の気候や風土が育んだ極上の伝統野菜を皆さん味わってみませんか。
東京・池袋にある「宮城ふるさとプラザ」。前回に引き続き、TBSアナウンサー佐藤渚さんと村井嘉浩宮城県知事がふるさとプラザの店内をご紹介します。牛タンのお店や、宮城の新米など食材王国みやぎの特産物が楽しめる宮城ふるさとプラザに、皆さんぜひお越しください!
今年7月にリニューアルオープンした、東京・池袋にある「宮城ふるさとプラザ」。今回はこの新しくなったふるさとプラザの店内をTBSアナウンサー佐藤渚さんと村井嘉浩宮城県知事がご案内します。人気のずんだソフトクリームや宮城の地酒など、東京に居ながらにして味わえる宮城の名産品などをご紹介します。
今年の11月に入館者数が100万人を突破するなど、宮城で今一番ホットなスポットとも言える「仙台うみの杜水族館」。後編では、広瀬川周辺の自然を再現したエリアや、生き物たちと触れあえる「うみの杜ビーチ」など、うみの杜水族館ならではの魅力をご紹介します。
今年7月にオープンした、「仙台うみの杜水族館」。仙台港インターチェンジからすぐの場所に立地する東北最大級の水族館であるうみの杜水族館には、2万尾ものイワシの群れが泳ぐ大水槽やイルカのパフォーマンスなどの見所が満載です。ぜひ、ご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
栗原の農家に残される、独特の門構えが特徴の歴史的建造物「長屋門」。栗原で最も古い長屋門のひとつに、剣豪として有名な千葉周作の剣士としての才能を見抜き、育てた人物といわれる佐藤孤雲が住んでいた孤雲屋敷があります。また、絵画作品のギャラリーやカフェに再利用されている長屋門もご紹介。栗原の歴史と新たな魅力をお楽しみください。
宮城県は豊かな自然に囲まれ、海・山・大地が育む多彩で豊富な食材に恵まれています。宮城県では「地産地消」に積極的に取り組むお店を「食材王国みやぎ地産地消推進店」に認定しています。今回は、地元産の食材を使ったイタリアンのお店や農家レストラン、石巻港直送の居酒屋など仙台市内の認定店をご紹介します。
平成26年度「観光王国みやぎおもてなし大賞」を受賞した「南三陸てん店マップ」。これは、観光客の方がこのマップを片手に「点々」と点在する町内の商店や観光施設を巡ることができるというものです。今回はてん店まっぷに掲載されているお店の中から、園芸店や菓子工房、漁業体験ができる団体などをご紹介。てん店まっぷ片手に南三陸町を旅してみませんか?
江戸時代から庶民向けのお菓子として親しまれていた和菓子のひとつ「仙台駄菓子」。仙台周辺には、仙台駄菓子を作るお店が数多くあり、それぞれが主に手作りのため、味も形もさまざまです。今回は、駄菓子製造現場もご紹介します。最近は、味や形は伝統のままに、一口サイズに小さくしたかわいらしい「仙台駄菓子」も登場。仙台で、懐かしくてかわいい駄菓子を食べ比べてみませんか。
震災後に、女川町の竹浦漁港沖で始められた復興ダイビング。三陸の名物「ホヤの群生」やかわいいホヤダンゴ、ユーモラスな姿のウミウシなど東北の海ならではの生き物たちを見ながら、海中散歩を楽しむことができます。ダイビングのコースは、初心者の方からプロを目指す方までそれぞれのレベルに対応しており、スタッフが丁寧に指導してくれます。被災地を訪れる旅のプランにいかがですか?
鳴子温泉には、芭蕉が歩いたことでも知られる奥の細道出羽仙台街道中山越という場所があります。今回は、鳴子で体験できる奥の細道巡りと湯治の楽しみ方をテーマに、森林浴を楽しみながら巡る芭蕉ゆかりの地や、自炊しながら湯治ができる旅館をご紹介します。
皆さん、大崎市の新名物凍みっぱなし丼をご存じですか?凍みっぱなしとは、凍み豆腐を乾燥させず、凍らせたまま熟成させたもの。この凍みっぱなしを使って、カツ丼風に仕上げたのが凍みっぱなし丼です。お店ごとに工夫を凝らした味つけが楽しめます。大崎市を訪れた際には、ぜひ凍みっぱなし丼をご賞味ください!
鳴子温泉は種類豊富な温泉を楽しめるだけでなく、「どぶろく」を楽しめる場所でもあります。今回はお酒としてのどぶろくはもちろん、どぶろくを使ったしゃぶしゃぶやプリンなどさまざまな楽しみ方に取り組むお店や旅館をご紹介します。皆さんも、鳴子で自家製のどぶろくを味わってみませんか。
豊かな自然に囲まれた鳴子温泉の魅力を、多くの人々に伝える活動が広がっています。今回は、その活動の一例として、郷土料理作りの体験や、湯治をしながら心身をリフレッシュさせるプログラムなどをご紹介します。皆さんも鳴子温泉で人の温かさに触れてみませんか。
JAXAの角田宇宙センターがあり、宇宙のまちとして有名な角田市。今回は角田で見つけた、宇宙にちなんだスイーツの数々をご紹介します。UFOや宇宙人をかたどった大判焼きや、H2ロケットに見立てたロールケーキなど他では味わえないものばかり。皆さん、角田の甘い魅力を味わいに来てください。
足跡を辿るシリーズの第二弾は、独眼竜の名参謀・片倉小十郎をテーマに白石市内の名所・旧跡を巡ります。白石城や傑山寺(けっさんじ)、片倉家御廟所のほか、片倉小十郎にちなんだお土産もご紹介します。皆さんも白石で、戦国の歴史を体感してみませか。
水と緑の百貨店と呼ばれる自然豊かな丸森町は、自転車のまちとしても有名です。今回はサイクルフェスタ丸森の実行委員の方に、石羽古碑街道(いしぱこひかいどう)や齋理屋敷、いきいき交流センター大内など自転車で楽しめる丸森の観光スポットをご紹介していただきます。皆さんも丸森の自然を感じながらサイクリングを楽しんでみませんか。
スキー場や高原リゾートが人気の蔵王えぼしリゾート。夏から秋にかけて人気を集めるのが澄み切った高原の星空を楽しむ「空中さんぽde星空さんぽ」というイベントです。夏の大三角や天の川など満点の星空を、ボランティアガイドの解説を聞きながら楽しめます。
日本で初めて「世界で最も美しい湾クラブ」への加盟が認められた松島湾。今回は、湾内を一周し島巡りをゆったりと楽しめる遊覧船の紹介を中心に、松島の絶景スポットをご紹介します。皆さんも日本三景の一つ松島の絶景を見に来てみてはいかがですか。
仙台と塩竈の間に位置する多賀城市は奈良時代から平安時代にかけておよそ200年もの間、東北の政治・文化の中心地としての役割を果たしてきました。そんな歴史のあるこの場所には、歌枕という和歌に詠まれた名所・旧跡が数多く残されています。壷碑(つぼのいしぶみ)や末の松山など、おくのほそ道を辿る松尾芭蕉の足跡をご紹介します。
仙台の奥座敷と呼ばれる秋保温泉。仙台の中心部からも近く、豊かな自然に囲まれている秋保は、温泉だけではなく、芸術やグルメの街でもあります。今回は全国的にも有名なおはぎのお店や、自然を体感できる観光スポット、工芸作品のギャラリーなどをご紹介します。秋保で大自然と温泉に癒やされてみてはいかがですか。
今年の3月JR石巻線が全線開通しました。女川駅の再開を皮切りに「まちびらき」と銘打ち、女川町が新たな一歩を踏み出しました。今回は新たにオープンした温泉施設や水産業体験館などをご紹介します。皆さんも生まれ変わった女川に足を運んでみてはいかがですか。
宮城県は豊かな自然に囲まれ、海・山・大地が育む多彩で豊富な食材に恵まれています。宮城県では「地産地消」に積極的に取り組むお店を「食材王国みやぎ地産地消推進店」に認定しています。今回は、地元産の食材を使ったイタリアンのお店や農家レストラン、石巻港直送の居酒屋など仙台市内の認定店をご紹介します。
東北三大祭りの一つ「仙台七夕まつり」。今年も8月6日から8日まで開催されます。今回は、地区別に競われている豪華絢爛な笹飾りについて、昨年度受賞したお店をご紹介しています。そのほか、伊達武将隊も登場し、七夕まつりの魅力を語ってもらいます。イベントが盛りだくさんの仙台七夕まつりに、皆さんぜひお越しください。
平成26年度「観光王国みやぎおもてなし大賞」を受賞した「南三陸てん店マップ」。これは、観光客の方がこのマップを片手に「点々」と点在する町内の商店や観光施設を巡ることができるというものです。今回はてん店まっぷに掲載されているお店の中から、園芸店や菓子工房、漁業体験ができる団体などをご紹介。てん店まっぷ片手に南三陸町を旅してみませんか?
気仙沼の最南端に位置する岩井崎。この地域では江戸時代、伊達藩御用達の上質な塩が作られるなど、塩の産地として有名でした。気仙沼の塩づくり体験館では、昔の製法を学びながら手作りの塩を作ることができます。市内では、岩井崎の塩を使ったラーメンやパン、サイダーなども作られています。復興への思いがこもった塩をぜひ味わいにきてください。
海のパイナップルと呼ばれ、一度食べたら癖になる独特な味わいのホヤ。震災前は全国の生産量のおよそ8割を宮城県産が占めていました。県内でも有名なホヤの産地女川では、昨年からホヤの出荷が再開されました。女川町では採れたてのホヤを味わえるだけではなく、あぶりホヤやホヤ玉など、さまざまな加工食品が作られています。皆さんも女川で新鮮なホヤを味わってみませんか?
白石川上流の緑豊かな渓谷に面した白石市小原地区には、国の天然記念物が多く存在します。カヤの木の突然変異による変種「ヒダリマキガヤ」と「コツブガヤ」。そして、溶岩が冷える過程で作られたといわれる巨大な「材木岩」は、雄大な自然が作り出した造形美です。また、材木岩のそばには県指定有形文化財の住宅、検断屋敷や、小原産の手打ちそばを味わえる農家レストラン、新鮮な朝取り野菜を購入できる農産物直売所もあります。一度は見ておきたい天然記念物、旅のプランにいかがですか?
涌谷町は、日本で初めて金が産出された場所で、金にまつわる見どころが盛りだくさん。金色の鳥居が特徴の黄金山神社は、金運祈願で人気を呼んでいます。また、隣接する「天平ろまん館」では、金が産出された歴史を学んだり、砂金採りを体験したりすることができます。涌谷町で天平のロマンに思いをはせ、金運スポットを訪れてみませんか?
地元では、「上品(じょうぼん)さん」と呼ばれ、親しまれている上品山(じょうぼんざん)。ふもとから、車で10分ほどで上ることができ、北上川や広がる水田、遠くは牡鹿半島まで一望できる場所です。上品山で景色を楽しんだ後は、道の駅・上品の郷へ。じねんじょ入りガンヅキ「モサガン」など地元ならではの食べ物や、地元食材バイキングもお楽しみください。
全国有数の寿司どころ、塩竈市。お寿司屋さんがたくさんあり、職人さんは、日々研究を重ねて独自の味を競っています。今回は、大寿司さんと大入寿司さんに、ご家庭でも味わうことができる職人の技をちょっとだけ教えてもらいます。ご家庭で職人の技を試したら、今度は新鮮なネタと職人さんの技がコラボした極上の寿司を味わいに、塩竈に出かけてみませんか?
「らいん」という言葉をご存じですか?栗原市では、昔から「何々しませんか?」と言うとき、親しみを込めて語尾に「らいん」という言葉をつけます。この言葉に「つながり」などの意味を重ねて、開催しているのが「くりはら博覧会“らいん”」。地域の方々が、こんにゃくの手作りやそば粉シフォンケーキ作りなどさまざまな体験プログラムを提供して、参加者に栗原の魅力を伝えています。栗原の魅力を体感しにぜひ「来てみらいん」(お越しください)!
石巻といえば、B級グルメ石巻焼きそばが有名ですが、最近新名物が次々と誕生しています。今回は、石巻産のウニを使ったお茶漬けや、十三浜のわかめを使ったわかめ餃子、家庭料理で伝統的に使われていたサバ節からアイデアを得て作られたサバだしラーメンなど、地元の食材を利用し、各店で工夫を凝らしたグルメをご紹介します。石巻の新名物をぜひ一度、お試しください。
栗原の農家に残される、独特の門構えが特徴の歴史的建造物「長屋門」。栗原で最も古い長屋門のひとつに、剣豪として有名な千葉周作の剣士としての才能を見抜き、育てた人物といわれる佐藤孤雲が住んでいた孤雲屋敷があります。また、絵画作品のギャラリーやカフェに再利用されている長屋門もご紹介。栗原の歴史と新たな魅力をお楽しみください。
江戸時代に、はるかヨーロッパへと旅した帆船「サン・ファン・バウティスタ」。この歴史的帆船が実物大で復元され、石巻市のサン・ファン館に係留されています。今回は、平成25年秋に再オープンを果たしたサン・ファン館をご紹介します。サン・ファン館では、仙台藩主伊達政宗から通商交渉の使命を受けた家臣、支倉常長の航海の歴史がわかる展示のほか、再オープン後に加わった、震災をテーマにした展示も行われています。歴史と冒険の旅を石巻で体験してみませんか?
宮城の春の味覚を満喫できるスポットが盛りだくさんの加美町。今回は、広大な敷地に咲き誇る花々が楽しめる庭園や、薬莱(やくらい)わさびや野かんぞうをはじめとした山の幸が並ぶ直売所、日帰り温泉施設などをご紹介します。また、加美町の豊かな食材を使った地元伝統の料理が楽しめる農家レストランも登場。加美町で春の味覚を満喫してみませんか?
江戸時代から庶民向けのお菓子として親しまれていた和菓子のひとつ「仙台駄菓子」。仙台周辺には、仙台駄菓子を作るお店が数多くあり、それぞれが主に手作りのため、味も形もさまざまです。今回は、駄菓子製造現場もご紹介します。最近は、味や形は伝統のままに、一口サイズに小さくしたかわいらしい「仙台駄菓子」も登場。仙台で、懐かしくてかわいい駄菓子を食べ比べてみませんか。
仙台で進行中のヘルシーでおいしいプロジェクト「医食同源プロジェクト『宮城カルテ食堂』」をご紹介します。健康を気にしている方も安心して外食ができるようにという思いから、プロジェクトの認定店では塩分3グラム以下、カロリー600キロカロリー以下のメニューを提供しています。認定店には、牛タンのお店やラーメン店、さらには地元食材をふんだんに使ったコース料理を楽しめるお店も。健康にも気遣いながら宮城の食材を堪能できる宮城カルテ食堂をぜひお試しください!
前回に引き続き、DATE BIKE(ダテバイク)で、仙台駅の東口エリアを散策します。サクラ、ウメ、ツバキ、フジ、ハギなどが植えられ、四季を通して市民に広く親しまれている榴岡公園や、推定樹齢千年の白樫が参拝者を出迎える寺院などをご紹介。近くの遊歩道では、月に一度、アート雑貨や食品などさまざまな商品を扱うお店が50店近く並ぶ市も開催されています。ゆったりマイペースで行けるDATE BIKEの旅を楽しんでみませんか?
気軽に借りることができ、仙台の街歩きにおすすめのレンタサイクル「DATE BIKE(ダテバイク)」。今回は、DATE BIKEで仙台城址や伊達政宗公らの霊廟「瑞鳳殿」、土井晩翠の旧邸「晩翠草堂」などを巡るコースをご紹介します。一休みに立ち寄るのは、広瀬川を眺めながら店主こだわりのコーヒーを味わえるお店。DATE BIKEで、伊達文化の面影を探しに、仙台の街を散策してみませんか?
放送回ごとに、番組では紹介しきれなかったお薦め情報も掲載していきます。ぜひご覧ください。
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