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指定難病医療費助成制度事業の対象疾患が原因で人工呼吸器を装着し,在宅で療養している患者さんに対し,医師が医療報酬で定められた回数を超える訪問看護を必要と認めた場合,年間260回を限度に訪問看護を実施します。
お問い合わせ先:県各保健所(支所),仙台市各区保健福祉センター
在宅で人工呼吸器を使用している筋萎縮性側索硬化症(ASL)の患者さんを常時介護しているご家族が休息をとる間や,病気や冠婚葬祭に出席する場合等に介護人を派遣する事業です。
より詳細については筋萎縮性側索硬化症(ALS)介護人派遣事業をご覧ください。
下記の事業は,平成25年4月1日より,難病患者等の方々が障害者総合支援法による障害福祉サービスの対象になったことから,平成25年3月31日をもって廃止されました。
詳細はこちらをご覧ください。→障害者の範囲への難病等の追加について
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