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今回認定を受けたのは,白石市小原地区の「小原大熊自治会」55名の皆さんです。国道113号沿いの当該地区では,これまでも自治会をあげて市のクリーン作戦(住居周辺の道路等の清掃作業)に積極的に参加したり,昨年も花苗の植栽を実施したりと大変意欲的に活動されています。また,今回大熊大橋付近の緑地帯にサザンカを植樹し,当事業のコンセプトである「アドプトシステム」(地域の方々が道路等の公共スペースを養子縁組し,自分の子どものように愛情を持って面倒を見る)の考え方をまさに実践し,自分たちの地域に愛着を持ち,美しい景観づくりを行っていくとのことです。くれぐれも安全には気をつけて,楽しく息の長い活動をよろしくお願いします!!!
認定式の様子(平成17年3月7日)
活動区間の国道113号(西小原トンネル入口付近)
大熊大橋付近の緑地帯にはサザンカが植樹されています
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