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わたしたちが1日のうちどれくらいの時間を,仕事,家事,地域での活動などに費やしているか,また,過去1年間にスポーツ,趣味・娯楽,ボランティア活動など,どのような活動を行ったかを調査します。
調査期日 | 令和3年10月20日現在で実施します。
生活時間の配分についての調査は,10月16日から10月24日までの9日間のうち,調査区ごとに指定された連続する2日間になります。 |
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実施機関 | 総務省・宮城県 |
調査対象 | 無作為に選定された約1,700世帯の10歳以上の世帯員 |
根拠法令 | 統計法(平成19年法律第53号)に基づく基幹統計調査として実施します。 |
社会生活基本調査の結果は,「よりよい暮らしと社会」のために,国や地方公共団体の政策の基礎資料として幅広く使われています。
9月以降,調査員が選定された調査区内の全ての世帯を訪問し,代表の方の名前を伺います。
10月上中旬に,調査員が調査対象となった世帯を訪問し,調査票の記入を依頼します。調査世帯の皆様にインターネット又は紙の調査票で回答していただきます。
調査員は,宮城県知事が任命しており,必ず「調査員証」を身につけておりますので,安心してご回答ください。
回答内容は直接,総務省統計局へ送信されます。
インターネットでの回答は,安心のセキュリティ,24時間いつでも都合の良い時間に回答できるなどのメリットがあります。
※世帯の皆様がインターネットでご回答いただいた場合には,調査員は紙の調査票を受取りにうかがいません。
10月下旬から11月上旬に,調査員が調査票を回収に伺います。
下のバナー(外部リンク:総務省統計局)先で,令和3年社会生活基本調査について,より詳細に紹介しております。
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