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宮城県水産業試験研究推進構想

当センターでは、第3期水産基本計画で定めた本県水産業の目指すべき姿である「環境と調和した持続可能で活力ある水産業の確立」の実現のため、第3期宮城県水産業試験研究推進構想を令和3年3月に策定しました。策定から5年が経過したことから、令和8年9月に海洋環境の高水温化や社会情勢の変化等を踏まえた中間見直しを行いました。

最新の推進構想

今回の見直しでは、急速に進む海洋環境の変化、とくに高水温化への対応を最重要課題として位置付け、主要目標と主要課題を再整理しました。今後5年間(令和8年~令和12年)は、6つの主要目標と5つの推進方策により、効率的かつ効果的な試験研究を推進してまいります。

【主要目標】

  1. 環境変動等の把握と漁場の評価
  2. 環境変動等に対応した水産資源を持続的に利用するための技術開発
  3. 環境変動等に対応した養殖生産の安定化技術の開発
  4. 環境変動等に対応した水産加工原料の確保と利用技術の開発
  5. 水産業の生産性・収益性向上に資する技術開発
  6. 東日本大震災に起因する放射性物質のモニタリングの継続と情報提供

【推進方策】

  1. 生産現場からの研究ニーズの事業設計と適切な評価
  2. 試験研究・技術開発の効率的な実施体制の構築、若手水産研究職員の育成及び技術のスムーズな継承
  3. 国、大学、漁業協同組合、水産加工事業者等との連携強化
  4. 知的財産の管理及び活用促進
  5. 試験研究・技術開発成果等の社会実装、情報発信の迅速化及び一般県民へのPR

第3期宮城県水産業試験研究推進構想(令和8年9月改定)(PDF:1,378KB)

概要版(PDF:402KB)

 

お問い合わせ先

水産技術総合センター企画・普及指導チーム

石巻市渡波字袖ノ浜97-6

電話番号:0225-24-0130

ファックス番号:0225-97-3444

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