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| 会期 |
2026年11月7日(土曜日)~2027年1月31日(日曜日) |
|---|---|
|
会場 |
本館1階展示室、本館地下1階展示室、佐藤忠良記念館展示室 |
| 休館 |
月曜日(11月23日、1月11日は開館)、11月24日(火曜日)、12月26日(木曜日)~2027年1月6日(水曜日)、1月12日(火曜日) |
| 料金 |
一般350円(280円) 小学生、中学生、高校生、大学生及びこれらに準ずる方は無料
※( )は20名以上の団体料金。 ※特別展の観覧券をお持ちの方は、所蔵品展もご覧いただけます。 |
| 出品目録 |
所蔵品展第1期目録(本館)準備中 所蔵品展第1期目録(佐藤忠良記念館)準備中 |
美術エッセイ「気まぐれ美術館」で人気を博した洲之内徹(1913-1987)は、「現代画廊」を経営した画廊主であり、コレクターでもありました。宮城県美術館は、彼が愛蔵し、最後まで手許に残された作品を「洲之内コレクション」として1988年に一括収蔵しました。洲之内徹が自身の眼で評価した、「盗んでも自分のものにしたくなるような」作品群の中から、海老原喜之助《ポアソニエール》や鳥海青児《うずら(鳥)》、長谷川潾二郎《猫》などを展示します。

海老原喜之助 《ポアソニエール》 1935年 洲之内コレクション

松本竣介《ニコライ堂》1941年頃 洲之内コレクション
日本の洋画の幕開けである明治に始まり、大正、昭和戦前期、戦後の幅広い展開に至るまで、日本の近現代絵画の流れをたどります。

高橋由一 《宮城県庁門前図》 1881年 宮城県指定有形文化財(絵画)

安井曽太郎《少女像》1937年
20世紀ドイツの版画コレクションから、この時代の芸術家たちの結びつきを示す、オムニバス形式の版画集を中心に展示します。

パウル・クレー《櫛をさした魔女》 1922年
ドイツ書籍博物館のための芸術家義捐版画集

マックス・リーバーマン《アルベルト・アインシュタインの肖像》
ドイツ書籍博物館のための芸術家義捐版画集
当館では、約619タイトル、1万1千枚以上の絵本原画コレクションを所蔵しています。展示室5では、作品の露光量を抑える収蔵型の展示を導入し、主に絵本原画作品を展示しています。
所蔵品展第1期(9月2日~11月3日)と第2期(11月7日~2027年1月31日)は、展示室6も加えた2室に渡り、2025年に代表作『はじめてのおつかい』の出版50周年を迎え、2026年7月に逝去した林明子さんの作品を展示します。2017‐18年開催の「林明子原画展」未出品作を含む原画のほか資料150点以上を展示し、初期のイラストから《はじめてのおつかい》《こんとあき》などの人気作、後年作《ひよこさん》までの歩みをたどります。

林明子 《こんとあき》 表紙原画 1989年
宮城県美術館ではリニューアルを機に、「見える収蔵庫」(本館地下1階)を新たに設置しました。現在は、洲之内コレクションの油彩画などを収蔵展示している様子をご覧いただけます。
※「見える収蔵庫」のみの観覧は、無料です。
宮城県生まれの彫刻家・佐藤忠良(さとう・ちゅうりょう、1912-2011)による彫刻の代表作を中心に、初期から晩年までの作品を紹介します。また、彫刻と並行して手がけた素描も展示します。また、佐藤が自然観察のトレーニングとして日課のように描き続けた素描のほか、アトリエに残された彫刻制作の道具や画材、旧蔵書や旧蔵品なども展示します。

佐藤忠良《ボタン(大)》1967-69年 撮影:佐々木香輔

佐藤忠良《ポーズ》1956年頃
詳しくは、下記のページをご覧ください。
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