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宮城県教育委員会では、教育公務員特例法の規定に基づき、校長及び教員としての資質の向上に関する指標の策定、変更及び当該指標に基づく校長及び教員の資質能力の向上に関する事項等についての協議を行うため、宮城県教職員育成協議会を組織しています。
1.養成部会・採用部会 概要
令和7年12月23日 午前10時から午前11時20分まで
web会議
協議内容
(1)「みやぎの教員に求められる資質能力」の改定について
○国指針の改正内容に合わせた「ライフステージに応じた資質能力の向上」や「みやぎの教員に求められる資質能力」の改正に向けた協議
・異議なし。
(2)教員の確保等に係る現状と課題について
○宮城県の採用選考、教員不足、教員免許授与件数、働き方改革等に関する協議
・複数免許取得や採用選考受験に関して、倍率も見ながら学生に勧めていきたい。
・現状としては、専門教科を取得できる学部学科の学生は民間志望が多い。
・英語教員の英語力について、教員採用選考における加点措置等は、それを励みにしている学生が多い一方、ハードルが高いと感じている学生もいる。周知に努めたい。
・養成大学で情報を共有しながら教員の養成や受験者の確保に力を合わせていきたい。
(3)教員確保に係る広報活動について
○教員採用説明会に関する情報共有
・SNS等、今の若者にフィットした形での広報戦略というのが必要か。
2.研修部会 概要
2-1.第1回
令和7年8月20日 午後1時30分から午後2時45分まで
宮城県総合教育センター
内容
(1)報告
令和7年度に実施する研修事業の概要について報告。
(2)協議
○令和8年度に実施する研修事業検討の方針に関する協議
・重点事項、事業検討の方針について、異議なし。
・学び続ける教師の養成のために、校長の業務精選の判断力や、研修履歴を活用した対話に基づく受講奨励を含め教員と対話する力の育成が重要である。
・教員のICT活用能力について、学校現場では教師によって活用に大きな差があることが大きな課題であり、その点が解消できるよう研修を充実させてほしい。
・震災により大きな被害を受けた県として、防災教育において校長のリーダーシップがより発揮されるよう、研修計画を体系的に定めていってほしい。
○大学等との連携協力による研修会について
・連携研修会が養成段階の学生だけでなく、現職教員の更なる資質向上にとってより有効になるよう、長期的なビジョンを持って考えていってほしい。
・連携研修会への学生参加の対象を広げることについて、各大学で検討していく。
・大学が開催した公開講座に学生を参加させたところ、連携研修会と同様の効果が見られた。
○その他
・養護教諭が集まれる研修の機会が十分確保できるよう、研修計画を策定していただきたい。
2-2.第2回
令和7年12月22日 午前9時30分から午前10時40分まで
宮城県総合教育センター
内容
令和8年度宮城県教職員研修計画(案)について
(1)令和8年度研修事業の概要について
○令和8年度研修事業の概要に関する協議
・働き方改革の推進に向けたマネジメント研修を強化・充実する。
・養護教諭など人数の少ない教職員の研修で、新任、5年経験者、中堅が合同で行う機会を設定してある点がよい。
・研修受講者は成果を校内に広めてほしい。
・学校訪問型の研修会の充実を図っていく。
・ICTを活用した授業づくりについて各教科の研修を充実させる。
・事務局提案の研修計画を承認。
(2)大学等との連携協力による研修について
○大学との連携協力による研修に関する協議
・教員、学生双方にとって有意義な研修となり一定の成果があったことから、令和8年度も継続して連携し、充実を図っていく。
・令和8年度から、特別支援教育研修会Ⅱ①を新規の連携事業として再構成する。
・大学のみならず、付属機関とも可能な限り協力していく。
・産業教育研修会を特定の分野に限定せず実施することについて内容共有。
3.宮城県教職員育成協議会 概要
令和8年2月4日 午後3時から午前4時10分まで
web会議
協議内容
(1)「みやぎの教員に求められる資質能力」の改定について
○国指針の改正内容に合わせた「ライフステージに応じた資質能力の向上」や「みやぎの教員に求められる資質能力」の改正に向けた協議
・学校によってはⅡ期が8割いるため、一部この中からⅢ期に求められるリーダーシップをOJTで育成していることの共有。
・日本語指導では非英語圏の子供たちが多いことの共有。
・定年延長のため第Ⅳ期(進化発展期)が長く続くことの共有。
・教諭の「授業力」に関して、特別支援の観点から、共生社会の実現に向けた視点についての記載があるとよい。
(2)令和8年度教職員研修計画について
○令和8年度実施予定の宮城県教職員研修計画の概要に関する協議
・研修会の時間設定について学校の実情の共有。
(3)教員の確保等に係る現状と課題について
○宮城県の採用選考、教員不足、教員免許授与件数、働き方改革等に関する協議
・学校インターンシップは有効な手立てだと感じている。
・働き方改革が進んでいくことで教員確保にもつながるだろう。
・校種により同じ教科で採用倍率に差が出る要因について共有。
・採用選考で新卒者は減少していないことや大学での取組の共有。
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