ここから本文です。
※平成20年度募集は終了しました。
宮城県では,県が現在実施している公共事業の中で,事業着手後,相当期間が経過している事業について,事業を継続すべきかどうかの再評価を行っています(公共事業再評価)。
今年度は「河川事業」」や「道路事業」,「下水道事業」,「農業農村整備事業(ほ場整備事業)」などの39の公共事業について,県が実施した自己評価結果を公表しますので,県民の皆様からご意見をいただき,県としての評価に反映していきます。
いただきましたご意見につきましては,個別に公表したり,ご迷惑をお掛けすることはございませんので,ぜひ皆様の率直なご意見をお聞かせください。
公共事業の効率性及びその実施過程における透明性の向上を図るため,計画又は着手から一定の期間を経過した事業について,県が県民参加を得て再評価を行い,事業継続の妥当性について再検討を行うものです。
県(自己評価)です。ただし,自己評価に対する客観性,透明性を高めるため,行政評価委員会(公共事業評価部会)における審議を経るほか,県民の皆さまからの意見聴取を行います。
対象となる事業について,必要性,有効性,効率性等の観点から定性的又は定量的に分析を行い,事業の実施の妥当性について判定することにより行います。
平成20年6月11日(水曜日)から平成20年7月10日(木曜日)まで
※電話によるご意見の受付は行っておりませんので,あらかじめご了承願います。
※1,2,5,6は必ずご記入願います。3,4はお持ちの場合のみで結構です。
頂いたご意見は,概要を取りまとめて公表します。
お名前等の個人情報は公表しません。
さらに,そのご意見に対する県の考え方(反映状況)をとりまとめ,公表します。
頂いたご意見への個別の回答は,行いません。
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています
同じカテゴリから探す