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掲載日:2024年12月10日

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応急仮設住宅の入居状況(令和元年東日本台風)

1 現在の応急仮設住宅の入居状況

応急仮設住宅(プレハブ・賃貸型)の入居状況(令和6年12月1日現在)(PDF:60KB)(別ウィンドウで開きます)

建設型応急住宅は、令和6年8月末をもってすべて解体が完了しました。

毎月1日の入居状況を当月10日に更新していく予定です。(10日が土・日・祝日の場合は、直近の平日に更新します)

被災住宅の修繕完了や住宅の再建による退去、賃貸型応急住宅の契約が終了した世帯は、表に含まれていません。また、被災市町村と物件所在市町村は必ずしも同じではありません。

 

過去の応急仮設住宅(プレハブ、賃貸型)の入居状況一覧表

令和元年度

令和2年度

令和3年度
令和4年度
令和5年度
令和6年度

2 年度別応急仮設住宅の入居状況

発災後の応急仮設住宅への入居の推移を年度単位で整理しました。

3 応急仮設住宅の概要

住家が全壊、全焼又は流失するなどして、居住する住家がない被災された世帯の方々の住居を確保するため、災害救助法に基づいて県が供与するものです。

災害救助法の救助実施市に指定されている仙台市においては、市が供与主体となります。

令和元年東日本台風においては、迅速な応急住宅供与につなげるため、建設型応急住宅(プレハブ仮設)の建設に先駆け、民間の賃貸住宅を借り上げて仮設住宅とする、賃貸型応急住宅の入居申込を開始しました。

当該災害による賃貸型応急住宅の契約総数は、345件です。

お問い合わせ先

復興支援・伝承課仮設住宅調整班

宮城県仙台市青葉区本町三丁目8番1号行政庁舎13階

電話番号:022-211-3435

ファックス番号:022-211-3519

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