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美術館講座 2014年3月
世紀末フランス『装飾芸術の諸相』
3月中23日までの毎日曜日 午後1時30分より90分程度
宮城県美術館アートホール(佐藤忠良記念館地階)
今回の美術館講座は、開催中の特別展「ミュシャ展:パリの夢 モラヴィアの祈り」に因んで、パリ時代ミュシャのアール・ヌーヴォー・スタイル作品を、より幅広い視点で見直す意味から、19世紀末フランスの装飾芸術の分野にテーマを置いて、以下のラインアップで開催します。
画像:トゥルーズ=ロートレック
「ル・ディヴァン・ジャポネ」
宮城県美術館蔵
60名
各回とも90分程度
聴講無料
2月28日(金曜日)まで電話でお申し込みください。[ただし月曜日を除く]
Tel:022-221-2114(当館教育普及部直通)
当館で直接お申し込みになる場合は、創作室にて承ります。
より詳しくはこちら 平成25年度美術館講座
「ミュシャ展」関連事業
「パリのミュシャ モラヴィアのムハ」
大嶋貴明(当館学芸員)
2月1日(土曜日)午後1時–2時30分
東北工業大学一番町ロビー4階ホール
無料
不要
「ミュシャ展」関連事業
宮城県美術館×東北工業大学一番町ロビー
2013年4月20日(土曜日)/6月1日(土曜日)/8月3日(土曜日)/10月5日(土曜日)/12月7日(土曜日)/2014年2月1日(土曜日)
いずれも 午後1時-2時30分
宮城県美術館学芸員
東北工業大学一番町ロビー
980-0811 仙台市青葉区一番町1-3-1(ニッセイ仙台ビル)
Tel:022-723-0538 Fax:022-263-8606
60名
無料
不要
「世紀末のアルフォンス・ミュシャ」
海野 弘(美術評論家・作家)
2014年1月25日(土曜日)午後1時30分―
宮城県美術館アートホール(佐藤忠良記念館地階)
無料
不要
「ミュシャ展」関連事業
「洲之内徹と美術」
和田浩一(当館学芸員)
12月7日(土曜日)午後1時–2時30分
東北工業大学一番町ロビー4階ホール
無料
不要
「洲之内徹と現代画廊」関連事業
「洲之内徹の遺したもの」
大倉 宏(美術評論家)
11月24日(日曜日)午後2時–
宮城県美術館アートホール
(佐藤忠良記念館地階)
無料
不要
「絵解きの楽しみ」
2013年10月5日(土曜日)/10月12日(土曜日)/10月19日(土曜日)/10月26日(土曜日)
いずれも午後1時30分より
宮城県美術館学芸員
宮城県美術館アートホール
60名
無料
電話または当館受付にて
Tel:022-221-2111
詳しい情報はこちら 平成25年度みやぎ県民大学
「シャガールの旧約聖書」
小檜山 祐幹(宮城県美術館学芸員)
2013年10月5日(土曜日)午後1時30分―
東北工業大学一番町ロビー
無料
不要
「シャガール、モニュメント作品の魅力」
佐藤 幸宏(北海道立文学館学芸主幹、本展企画者)
2013年9月21日(土曜日)午後2時―
宮城県美術館アートホール
無料
不要
「宮城県美術館所蔵の日本画から」
菅野 仁美(宮城県美術館学芸員)
2013年8月3日(土曜日)午後1時30分―
東北工業大学一番町ロビー
無料
不要
講演会:「ルーヴル美術館の、いま」
「ルーヴル美術館の、いま」
ジャン=リュック・マルティネズ氏
(ルーヴル美術館館長)
7月22日(月曜日)
午後6時~7時30分(開場5時30分)
せんだいメディアテーク1階 オープンスクエア
ルーヴル美術館、宮城県美術館、(公財)仙台市民文化事業団、せんだいメディアテーク
SMMA 仙台宮城ミュージアムアライアンス
世界最大の入場者を誇るルーヴル美術館は、今日ますます拡張を続けています。昨年、フランス北部の都市ランスに開館した分館(ルーヴル・ランス)をはじめ、発展を続けるルーヴル美術館の今について、この春、新館長に就任したマルチネズ氏に、映像を交えながら話をうかがいます。
*通訳付き
*パワーポイント使用
無料
不要
*SMMA(Sendai Miyagi Museum Alliance)
仙台にある12の文化施設の連携組織。
「ファン・ゴッホの魅力」
有川 幾夫(宮城県美術館館長)
2013年6月1日(土曜日)午後1時30分―
東北工業大学一番町ロビー
無料
不要
「ファン・ゴッホとモダニズム」
有川 幾夫(宮城県美術館館長)
2013年5月26日(日曜日)午後1時30分―
講堂
無料
不要
「絵本原画の世界へ」
宮坂 敦子(宮城県美術館学芸員)
2013年4月20日(土曜日) 午後1時30分―
東北工業大学一番町ロビー
無料
不要
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