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掲載日:2022年7月12日

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生誕110年 傑作誕生・佐藤忠良

令和4年3月16日に福島県沖で発生した地震による被害からの復旧工事に伴い、当館は令和4年度6月24日(金曜日)まで休館します。このため、本展は延期することとし、下記のとおり会期を変更します。

 

変更前:2022年4月23日(土曜日)〜6月26日(日曜日)

変更後:2023年2月4日(土曜日)~3月26日(日曜日)

 

ご観覧を予定されていた皆様には、まことに申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

なお、本展は下記の美術館に巡回します。

 

群馬県立館林美術館  2022年7月16日(土曜日)〜9月19日(月曜日・祝日)

いわき市立美術館   2022年11月5日(土曜日)〜12月18日(日曜日)

神奈川県立近代美術館 葉山  2023年4月22日(土曜日)~7月2日(日曜日)(予定) 

 

臨時休館に関するその他の情報は、下記リンク先よりご確認ください。

 

地震の影響による臨時休館及び催事の中止・変更について

 


【展覧会概要】

宮城県黒川郡落合村舞野(現・大和町)に生まれた佐藤忠良(1912~2011)は、東京美術学校(現・東京藝術大学)彫刻科を卒業後、若くして新制作派協会(現・新制作協会)彫刻部の設立に参加しました。戦争を生き抜き、シベリア抑留を経験、復員後も一貫して具象彫刻の道を歩み、戦後の日本彫刻史に大きな足跡を残しました。

生誕110年を機に開催する本展覧会では、佐藤忠良がてがけた三つの代表作に焦点をあてます。日本人の手で初めて日本人の顔を表現したと高く評価された《群馬の人》。身体と衣服によって生まれる形態の均衡を意識し、独自の具象表現に至った《帽子・夏》。そして、動感あふれる描写とリズミカルな場面展開によって読者の心をつかみ、いまや三世代にわたって読み継がれているロングセラー絵本『おおきなかぶ』。これら三つの傑作の制作背景を、佐藤自身が収集した、オーギュスト・ロダンやマリノ・マリーニ、パブロ・ピカソなどからなる「佐藤忠良コレクション」を手がかりに、第1章「フランス近代彫刻から学んだもの」、第2章「イタリア近代彫刻への共感と空間の探求」、第3章「画家・佐藤忠良の足跡」という三つの視点でひもときます。

展覧会概要

会期

2023年2月4日(土曜日)~年3月26日(日曜日)

 

2022年4月23日(土曜日)〜6月26日(日曜日)
※会期中、一部作品の展示替えを行います。
前期:4月23日(土曜日)~5月22日(日曜日)
後期:5月24日(火曜日)~6月26日(日曜日)

開館時間

午前9時30分~午後5時(発券は午後4時30分まで)

会場

宮城県美術館本館 2階展示室

休館

月曜日

当日券料金

一般1,200(1,000)円、学生1,000(800)円、小・中・高校生600(450)円

( )内は20名以上の団体料金

  • 本展の前売り券の販売はございません。

主催

宮城県美術館、河北新報社

後援

仙台市教育委員会、NHK仙台放送局、tbc東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、
khb東日本放送、エフエム仙台

企画協力

企画協力:SDアート

出品作品

佐藤忠良《群馬の人》1952年

photo©佐々木香輔

佐藤忠良《常磐の大工》1956年

photo©佐々木香輔

佐藤忠良《帽子・夏》1972年

photo©佐々木香輔

佐藤忠良《ボタン(大)》1967-69年

photo©佐々木香輔

佐藤忠良『おおきなかぶ』絵本原画 26-27頁 [1962年5月刊]
(前期後期で場面を替えて展示)

photo©佐々木香輔

佐藤忠良《冬の裏町(札幌)》1932年

佐藤忠良『平和のちかい』紙芝居原画 15頁
 [1952年5月刊](前期後期で場面を替えて展示)

オーギュスト・ロダン《台の上に屈む裸婦》
制作年不詳(後期展示)

マリノ・マリーニ《騎手》1950年

© SIAE, Roma & JASPAR, Tokyo, 2021 E4511

 

いずれも宮城県美術館所蔵

 

  • 出品目録(準備中)

関連イベント ※「まちなか美術講座」以外は延期(期日未定)。決まり次第、当ホームページ上でお知らせします。

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、予定が変更になる場合がございます。

講演会「佐藤忠良 等身大の彫刻」

概要

日時

6月4日(土曜日)午後2時~(90分程度、開場:午後1時30分) ※延期(期日未定)

講師 水沢 勉 氏(神奈川県立近代美術館長)

会場

講堂

定員

150名

※ 先着順(聴講無料)午後1時より講堂前にて整理券を配布します。

学芸員による展示解説

講師

当館学芸員

日時

4月30日(土曜日)、5月7日(土曜日)、6月18日(土曜日)※延期(期日未定)
いずれも午後2時~(40分程度、開場:午後1時30分)

会場

講堂

定員

150名

※ 先着順(聴講無料)午後1時より講堂前にて整理券を配布します。

まちなか美術講座「佐藤忠良 三つの傑作の再読」

概要

講師

赤間和美(当館学芸員)

日時

5月21日(土曜日) 午後1時30分~3時 ※終了しました。

会場

東北工業大学一番町ロビー2階ホール(仙台市青葉区一番町1-3-1 TMビル)

定員

20名
※下記宛先へ事前のお申込みが必要です。先着順ではありませんので、ご注意ください。

申込み方法

往復ハガキにてご応募ください。

氏名・住所・講座タイトルを明記してください。

申込み期間:4月1日(金曜日)~5月6日(金曜日)

当日消印有効。

申込み多数の場合は抽選となります。

開催の7日前までに結果通知を発送します。

【宛先】

〒980-0811

仙台市青葉区一番町1-3-1(TMビル)

東北工業大学一番町ロビー「まちなか美術講座」 係

問合せ

本講座に関するお申込み、お問合せは、東北工業大学一番町ロビーで承ります。

詳しくは、下記までお問い合わせください。

東北工業大学一番町ロビー TEL 022-723-0538

東北工業大学一番町ロビーウェブサイト(外部サイトへリンク)

※いずれのイベントも、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、以下の点にご理解、ご協力ください。

  • 定員は先着150名までとさせていただきます。(まちなか美術講座は20名)
  • 発熱、咳、くしゃみなど風邪の症状がある方、体調のすぐれない方の参加はご遠慮ください。
  • 会場内ではマスクを着用ください。
  • 検温にご協力ください。
  • 会場入口等でお並びいただく際は、係員の指示に従い、他のお客様とは距離をお取りください。
  • 連絡先のご記入にご協力ください。会場内で新型コロナウイルス感染症が発生した場合、保健所等の行政機関による聞き取り調査にご協力いただく場合があります。

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