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掲載日:2021年12月22日

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「児童向け多文化共生啓発チラシ」を作成しました

宮城県では,多文化共生啓発ツールを作成し,関係機関や県民等へ配布することで,日本人と外国人の間にある「意識の壁」の解消や,県民の多文化共生に対する意識啓発を図っています。

令和2年度においては,児童(小学6年生)を対象に多文化共生啓発ツール(チラシA4両面カラー)を作成しましたので,是非,御活用下さい。

【チラシ表面・裏面イメージ】

チラシ表面チラシ裏面

1.名称

「児童向け多文化共生啓発チラシ」

僕たち私たちにできること!~多様性を受け入れ、共に輝こう!!~

2.ダウンロードデータ

A4版,両面2ページ

高画質版(13MB)の提供を御希望の場合は,下記問い合わせ先まで御連絡ください。

3.紙面構成

導入

  • 多文化共生(※注1)の説明
  • 実生活への「多文化」の落とし込み(4コママンガ使用)
  • 宮城県の外国人の状況(※注2)
  • SDGsとの関連性

注1「多文化共生」

平成18年3月に総務省において策定した「地域における多文化共生推進プラン」を受け,宮城県では,平成19年7月に全国初の多文化共生に関する条例(「多文化共生社会の形成の推進に関する条例」)を制定しました。

当該条例では,「多文化共生社会の実現により豊かで活力のある宮城へ」という基本理念を掲げており,当該条例に基づき策定した「第3期宮城県多文化共生社会推進計画(平成31年3月策定)」により,「3つの壁」の解消に向けて具体的な施策を実施しています。

注2「宮城県の外国人の状況」

法務省「在留外国人統計」(令和元年(2019年)12月末現在)を参考にしています。

現状

  • 外国人県民と日本人の間には,3つの壁(「言葉の壁」「生活の壁」「意識の壁」)があります。

対応

  • 児童自らの能動的な行動による3つの壁の解消事例を提示しました。
    • 「言葉の壁」の解消←やさしい日本語(※注3)等で話しかけてみましょう。
    • 「生活の壁」の解消←日本文化/習慣を教えてあげましょう。
    • 「意識の壁」の解消←自ら歩み寄ってみましょう。

注3「やさしい日本語」

1995年1月の阪神・淡路大震災において,被害を受けた外国人の中に,日本語も英語も十分に理解できず必要な情報を受け取ることができない人もいたことを教訓に考え出されたのが,「やさしい日本語」と言われています。

現在では,「やさしい日本語」は,災害時のみならず平時における外国人への情報提供手段としても研究され,行政情報,生活情報や観光情報,毎日のニュース発信など,全国的に様々な分野で取組が広がっています。また,外国人だけではなく,障害者,幼児,高齢者などに向けたツールとしても有効とされています。

「やさしい日本語」の作成に当たっては,一文の構成は短く,漢字はルビをふるかひらがなにする,擬態・擬音語を使わない等に心がけ,より簡易な文にするなどに留意する必要があります。

体験談

  • 外国人が嬉しいと感じたことを例示しています。

メッセージ

  • 当該チラシで児童に訴えたいメッセージを記載しました。

お問い合わせ先

国際政策課国際政策班

仙台市青葉区本町3丁目8番1号

電話番号:022-211-2972

ファックス番号:022-268-4639

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