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掲載日:2026年7月8日

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主幹教諭(養護)の取組

掲載日:2026年7月7日更新

 全ての学校において、いつ、どこでも起こり得る児童生徒の生命に関わる事故や傷病等の緊急時に、教職員一人一人が適切に対応できる力を身に付けるとともに、組織的かつ迅速に対応する体制を確立することが求められています。

 万が一、こうした体制や心構えができていないと、児童生徒が大怪我をしたり意識を失ったりした一刻を争う状況下で、教職員が動転してしまうことも考えられます。その結果、「どう対応したらよいか」「心肺蘇生を施したらよいか」「救急車を要請したらよいか」「応援を呼んだらよいか」など、現場で迷いが生じる原因にもなりかねません。

 そこで主幹教諭(養護)は、「主幹養護教諭会議」の中で、児童生徒や教職員等の生命にかかわる緊急事案が発生した場合に、現場にいる教職員が適切かつ迅速に対応するための行動内容を示した「救命アクションカード」の作成に着手しました。消防署や関係機関から助言を受けながら作成を進め、令和元年度に初めてホームページに公開いたしました。

 その後も、学校現場で実践した成果と課題、さらには関係者のアンケート結果等を踏まえた修正を重ね、令和7年度に「最終完成版」が完成しましたので、ここに公開いたしました。

 各学校においては、この「救命アクションカード」を活用した研修や訓練をそれぞれの実情に合わせて実施していただき、教職員一人一人の救急処置における資質能力の向上を図るとともに、学校全体の組織的な対応力を高めていただきたいと考えております。本カードの普及と活用を通じて、学校の危機管理体制がより強固なものとなり、かけがえのない児童生徒の尊い生命を守ることにつながることを心より願っています。

救命アクションカードを活用した緊急時の対応訓練モデルの活用にあたって

 救命アクションカードと対応訓練モデルの内容は、訓練等の基本形ですので、学校の実態に応じて自校化してご活用ください。対応訓練モデル等のデータは、下記によりダウンロードください。

 活用等に関するお問い合わせは、当管内の主幹教諭(養護)又は宮城県東部教育事務所指導班までお願いします。

救命アクションカードを活用した緊急時の対応訓練モデル等のデータ

お問い合わせ先

東部教育事務所指導班

石巻市あゆみ野五丁目7番地

電話番号:0225-95-1411(内3840~3843)

ファックス番号:0225-23-2529

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