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掲載日:2023年9月6日

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献血の推進及び適正な血液製剤の使用に関すること(TOPページ)

新着情報

令和6年「はたちの献血」キャンペーン及び令和5年度中学生を対象とした献血への理解を促すポスターのキャッチフレーズの募集について

厚生労働省では、例年、献血の普及啓発を目的として、「はたち」の若者を中心として広く国民各層に献血に関する理解と協力を求める「はたちの献血」キャンペーンの実施や、中学生を対象とした献血への理解を促すポスター(以下「中学生ポスター」という。)を作成しております。

「はたちの献血」キャンペーンの実施及び中学生ポスターの作成に当たっては、毎年キャッチフレーズを設定しており、今年度においても、献血に関する理解と協力がより一層得られるよう、広く国民にキャッチフレーズを募集しています。皆様の御応募をお待ちしております。

(募集要綱について)

【募集要綱】令和6年「はたちの献血」キャンペーンキャッチフレーズ(PDF:129KB)

【募集要綱】令和5年度中学生を対象とした献血への理解を促すポスターのキャッチフレーズ(PDF:114KB)

令和5年度献血運動推進協力団体等厚生労働大臣表彰状及び感謝状伝達式・令和5年度薬務行政功労者(献血功労)表彰式の開催について

県では、献血事業の推進に寄与し、その功績が特に顕著な企業・団体・個人の皆様を表彰しています。

この度、標記伝達式及び表彰式を開催します。

詳細はこちらを御覧ください。

宮城県の献血-令和4年度血液事業の実績-を作成しました

宮城県の献血-令和4年度血液事業の実績-はこちらを御覧ください。

令和5年度宮城県献血推進計画を策定いたしました。

令和5年度宮城県献血医推進計画についてはこちらを御覧下さい。

フィブリノゲン製剤を投与された方々に対するお知らせ

給付金の請求期限や給付水準について変更がございました。詳細についてはこちらを御覧ください。

 

献血が必要な理由

  • 血液を必要としている患者さんが大勢いること献血ちゃん画像
  • 血液は人工的につくれず、長期保存ができないこと
  • 一人あたりの献血の回数・量には制限があること

だから、多くの方のご協力が必要です

血液製剤の適正使用の推進

血液製剤は、人体から採取された血液を原料とするという性質上、有限でkenketu貴重なものであると同時に、血液を介して感染する病原体(ウイルス等)が混入するリスクを完全には排除できないという特徴があるため、適正使用を推進する必要があります。

もくじ

1.宮城県の献血状況献血ちゃん画像

2.献血できる場所

3.献血の種類

4.献血するための基準

5.宮城県の取組み

 (1)献血推進協議会の開催について

 (2)血液製剤使用適正化説明会の開催について

 (3)献血の普及推進活動について

 (4)薬務務行政功労者(献血功労)表彰について

 (5)「宮城県の献血-血液事業の実績-」の作成について

6.宮城県赤十字血液センターの取組み

7.献血に関するよくある質問

8.フィブリノゲン製剤を投与された方々に対するお知らせ

9.その他

 (1)通知等

 (2)献血推進キャラクターの紹介

 (3)リンク先

お問い合わせ先

薬務課薬事温泉班

仙台市青葉区本町3丁目8番1号 宮城県行政庁舎6階 保健福祉部薬務課

電話番号:022-211-2652

ファックス番号:022-211-2490

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