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令和5年2月7日(火曜日)14時から令和4年度献血医推進協議会を開催します。詳細についてはこちらをご参照願います。
「きっと誰かが、だったら私が はたちの献血」をキャッチフレーズとして,新たに成人を迎える「はたち」の若者を中心に、令和5年1月1日から2月28日までの間、「はたちの献血」キャンペーンを実施します。
現在、新型コロナウイルス感染拡大の懸念から、県内においても、各種イベントの中止や延期の決定に伴う献血バスの運行休止が相次ぐなど、献血への御協力が得られにくい状況が続いております。
また、寒さが厳しくなるこれからの季節は、体調を崩される方や薬を服用される方が多くなることもあり、献血者が減少しがちです。
お一人でも多くの方々の御協力をお待ちしております。
給付金の請求期限や給付水準について変更がございました。詳細についてはこちらを御覧ください。
だから、多くの方のご協力が必要です
血液製剤は、人体から採取された血液を原料とするという性質上、有限で貴重なものであると同時に、血液を介して感染する病原体(ウイルス等)が混入するリスクを完全には排除できないという特徴があるため、適正使用を推進する必要があります。
5.宮城県の取組み
9.その他
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