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お知らせ
<事業例>
・様々な業種におけるデジタルを活用した生産性向上(業務効率化、人材不足への対応等)
・デジタルを活用した新たな体験価値の提供、コミュニティ形成・交流の創出
・AI技術等を活用した省力化、自動化、無人化ツール
・ブロックチェーン技術を活用したWeb3関連サービス(NFT、メタバース等)
・マイナンバーカードを用いた公的個人認証を活用した新たなサービス etc...
宮城県内に本社又は事業所を有する(1年以内に設けるものを含む)など一定の要件を設けます。
※審査員、エンジェル投資家、ベンチャーキャピタル、金融機関、支援機関、情報通信関連企業、自治体等が参加予定
株式会社Macbee Planetのご協力により特別賞が創設されました。
ポケットサイン株式会社のご協力により特別賞が創設されました。登壇者へのメッセージを頂戴しています。
ポケットサインは、宮城からDX関連スタートアップを生み出し、デジタル技術で社会課題を解決していくという本コンテストの趣旨に深く共感し、今回も実行委員として参加させていただきます。特別賞を通じて、未来を担う起業家の挑戦を応援いたします。 私たち自身も宮城県において、防災や地域サービスの分野でデジタル技術を活用し、社会課題の解決に取り組んできました。だからこそ、同じように地域から世界へ挑む皆さまの姿に、強い期待と共感を抱いています。 宮城から世界へ羽ばたくスタートアップが誕生することを、心より楽しみにしています。
プロダクトのデモが可能なスタートアップ(主にシード・アーリー期を想定)
※1 所在地の県内外は問わない。
※2 個人・法人問わず、起業前でも応募可能。
令和7年9月3日(水曜日)から令和7年10月31日(金曜日)23:59(日本時間)まで
令和8年2月6日(金曜日)【予定】
CROSS B PLUS 【予定】
〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町1丁目1-30 新仙台ビルディング 1階
※オンラインでも配信
※育児中の方にも登壇いただけるよう、託児スペースを確保
参加登録にあたっては、「Miyagi Pitch Contest 2026 募集要項」及び「Miyagi Pitch Contest 2026 参加同意事項」をお読みください。
・Miyagi Pitch Contest 2026 募集要項(PDF:283KB)
・Miyagi Pitch Contest 2026 参加同意事項(PDF:273KB)
手順1. 参加登録
下記リンクから参加登録をしてください。
まずはエントリーを!!
手順2. エントリーシート等の提出
手順1で、参加登録をしましたら、「エントリーシート」及び「サービス概略図」(ポンチ絵PDF形式A4サイズ1枚)をメールにて提出いただきます。
〇エントリーシートの作成について
エントリーシート内で審査項目(サービス概要(400字以内)、社会課題解決への訴求力(300字以内)、ビジネスとしての持続可能性(300字以内)、成長への期待感・将来性(300字以内)、自己PR(200字以内)(合計1,500字以内))を記入してください。
エントリーシートはこちらからダウンロードしてください。
〇サービス概略図(ポンチ絵PDF形式A4サイズ1枚)
PDF形式で、サービスの概略が分かるものを作成してください。
〇提出期限:10月31日(金)23:59(日本時間)まで
下記2点を下記のアドレスまで、電子メールで事務局宛てに提出してください。
・エントリーシート
・サービス概略図(ポンチ絵PDF形式A4サイズ1枚)
アドレス:miyagipitchcontest@pref.miyagi.lg.jp
10/31(金)まで、忘れずにエントリーシート等の提出をお願いいたします。
よくある質問については、こちら⇩
1. 一次審査:エントリーシートに記載したサービス概要等により審査
(一次審査通過者のみメールにて連絡:令和7年11月中旬頃)
2. メンタリング支援:発表内容のブラッシュアップ
3. 二次審査:オンライン審査により、10者程度選定
(二次審査通過者のみメールにて連絡 令和8年1月中旬頃)
4. 本審査:1者あたり6分間のピッチで審査
以下の観点を中心に審査を実施します。
1. 社会課題解決への訴求力
2. ビジネスとしての持続可能性
3. 成長への期待感・将来性
1 参加者(団体の場合はその代表者)は、日本語でコミュニケーションできる者に限ります。
2 本イベントにおいて社会通念上好ましくない活動や製品、サービス等の提案を行うなど、本イベントの参加が適切でないと事務局が判断した場合は、その後の参加をお断りします。
3 応募内容に不備がある場合や応募に際し虚偽の情報を記載し、その他事務局に対して虚偽の申告を行った場合は審査対象外とします。
4 審査経過、審査結果に関するお問い合わせには応じられません。
5 受賞製品、サービス等について、事務局及び審査員のいずれも、性能、品質等の保証を行うものではありません。
6 本イベントを通じて完成した製品、サービス等について、宮城県及び事務局が公認、公開、頒布などを実施するものではありません。
7 本イベントの参加は無料です。ただし、会場への移動に必要な交通費、オンライン参加に必要な通信費等は参加者の負担となります。
8 参加に当たっては「Miyagi Pitch Contest 2026への参加同意事項」に同意いただくことが必要です。
⇒ Miyagi Pitch Contest 2026への参加同意事項(PDF:273KB)
菅原 要介 氏 株式会社SHIFT
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鈴木 修 氏 TOMORROW COMPANY INC.
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曽我 有希 氏 株式会社ペンローズジャパン |
高野 秀敏 氏 株式会社キープレイヤーズ |
千葉 知裕 氏 株式会社Macbee Planet |
南條 融 氏 株式会社サウスラインテクノロジー |
吉澤 美弥子 氏 VCスタートアップ健康保険組合
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渡邊 拓 氏 HERO Impact Capital 一般財団法人ZERO Foundation 東北大学 ZERO Institute 副インスティテュート長|東北大学 客員教授 |
一次審査は上記とは別の審査員が審査を行います。
宮城県ゆかりの先輩起業家等の方々が、一次審査通過者を登壇までしっかりサポートします。
篠原 敏也 氏 KABELL, LLC |
竹井 智宏 氏 株式会社MAKOTO Prime 代表取締役 |
竹川 隆司 氏 株式会社zero to one |
原 亮 氏 エイチタス株式会社 |
and more...
(1 氏名、2 役職等、3 専門分野、4 支援対象範囲)
各分野の専門家の方々が個別サポートを行います。
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1 伊藤 光茂 氏 |
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1 木村 廉 氏 |
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1 関 喜史 氏 |
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1 會川 景介 氏 |
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1 高橋 蔵人 氏 2 株式会社ミヤックス 代表取締役社長、東北大学 特任准教授(客員) 3 経営戦略、マーケティング、PR、セールス、事業開発、アライアンスなど、機械学習・データ活用文脈も対応可 4 アーリーからレイターまで |
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1 千葉 信明 氏 |
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1 中村 優紀 氏 |
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1 出崎 恭子 |
and more...
宮城県DXスタートアップ創出イベント実行委員会
(構成:宮城県、宮城県商工会議所連合会、株式会社Macbee Planet、ポケットサイン株式会社)
Miyagi Pitch Contest 2026に関するFAQは適宜更新していきます。
Q1-1
チームを組んで参加することは可能ですか。
A1-1
参加対象は、スタートアップまたはスタートアップを予定する方としています。スタートアップを予定する方々によるチームとして参加することは可能です。
ただし、会場の都合上、1チーム当たりの来場者に人数制限をさせていただく場合があります。
Q1-2
外国籍ですが、申込は可能ですか。
A1-2
外国籍であっても申込は可能です。ただし、参加に当たっては、日本語でコミュニケーションできる方に限ります。
Q1-3
個人で申込をしましたが、別の申込者と一緒にチームを組むことにしました。どのような対応が必要でしょうか。
A1-3
別のサービス(ビジネスモデル)であれば、それぞれで申込みが可能です。どちらかを取り下げる場合は、電子メールにより取り消し連絡をお願いします。
取り消し連絡のメールは、申込時に入力したメールアドレスから、「氏名」及び「提案するサービスの名称」を記載の上送信してください。
Q1-4
どのような人が参加できますか。
A1-4
参加条件を満たしている方であればどなたでも申込みが可能です。
学生/社会人の別や、宮城県内/県外の別を問いません。新規事業立ち上げ等サービスリリースを目指している方、今回の募集テーマに合ったサービスを既に商品化し協業や資金調達等により更なる飛躍を目指している方など、幅広い方々の参加をお待ちしています。
Q1-5
イベント当日の観覧又はオンライン参加の申込方法を教えてください。
A1-5
12月以降に募集を開始する予定です。その方法は、このホームページにてお知らせします。
Q2-1
テーマ「人口減少など地域における社会課題の解決に資する新たなDX関連ビジネスモデル」をもう少し具体的に教えてください。
A2-1
具体的には、デジタル技術を活用して、宮城県など地域で抱える社会課題の解決に繋がるような新たなサービス(スマートフォンアプリなど)の提案を募集しております。
Q2-2
提案するサービスは行政サービスに限定していますか。
A2-2
社会課題は行政課題に限らず、地域における様々な課題を想定していますので、行政サービスに限らず、民間サービスも含めて幅広い提案を募集しています。
Q2-3
募集テーマで掲げている「地域における社会課題」とは、宮城県における社会課題でなければならないですか。
A2-3
宮城県固有の社会課題である必要はありませんが、宮城県においても当てはまる社会課題を想定しています。
Q2-4
募集テーマで掲げている「社会課題の解決に資する」とは、いわゆるソーシャルビジネスの提案を募集しているのですか。
A2-4
社会課題の解決に資するという点ではいわゆるソーシャルビジネスと重なる部分はありますが、本イベントでは、スタートアップ(予定者を含む)を対象としており、「社会課題解決への訴求力」のほか、「ビジネスとしての持続可能性」、「成長への期待感・将来性」を審査方針としております。
Q2-5
アイデアのみでの参加も可能ですか。
A2-5
プロダクトのデモができることを求めているため、アイデアのみでは参加できません。なお、モック等でもデモ可能なものがあれば参加可能です。
Q2-6
プロダクトのみでの参加も可能ですか。
A2-6
本イベントでは、プロダクトだけではなく、開発したプロダクトを用いたビジネスとしてどう成り立たせていくかという経営的な観点も重要な要素となりますので、ビジネスプランと併せてご検討ください。
Q2-7
既にリリース済みのサービスでも参加可能ですか。
A2-7
可能です。本イベントを通じて、資金調達や協業パートナーの獲得により、事業を飛躍させたいスタートアップの方も大歓迎です。
Q2-8
提案したいサービスが複数あるのですが、申込はどのようにしたらいいですか。
A2-8
一つのサービスにつき、一回ずつ申込みをお願いします。サービスごとに審査しますので、同一の代表者名で複数応募が可能です。
Q2-9
既に申込をしたのですが、内容を差し替えたいです。どのように対応すべきでしょうか。
A2-9
応募締め切り前であれば、差し替え可能です。
電子メールにより差し替えの連絡をお願いします。
Q2-10
プロトタイプの作成は、申込時点で終えている必要はありますか。
A2-10
申込までにプロトタイプを完成させる必要はありませんが、一次審査通過後、11月以降に行われるメンターによるブラッシュアップや二次審査に向けて、完成度を高めていくことが望まれます。
Q3-1
審査員はどのような人が参加しますか。
A3-1
本審査(イベント当日)の審査員は、スタートアップやIT業界に精通した著名な方々に依頼しております。
なお、一次審査員は本審査及び二次審査の審査員とは別の方々となります。
Q3-2
一次審査はどのように行われますか。
A3-2
エントリーシート内で記入いただく審査項目(サービス概要(400字以内)、社会課題解決への訴求力(300字以内)、ビジネスとしての持続可能性(300字以内)、成長への期待感・将来性(300字以内)、自己PR(200字以内))及び添付いただくサービス概略図(ポンチ絵)により審査を行います。
Q4-1
事業支援最大900万円の詳細を教えてください。
A4-1
本イベント上位入賞者が宮城県内に拠点を有して、一定の事業活動を行う場合、一者に限り宮城県から最大900万円の事業支援を行います。
Q4-2
他の自治体等のアクセラレーションプログラムに参加中ですが、このイベントに参加することはできますか。
A4-2
他の自治体等のアクセラレーションプログラムに参加していることをもって、本イベントへの参加をお断りすることはありませんが、参加しているプログラムにおいて支障がないか、参加しているプログラムの実施者にご確認の上申込みください。
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