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開催日時 |
令和5年7月18日(火曜日)~8月4日(金曜日)(土・日曜日を除く) |
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開催場所 |
宮城県畜産試験場(大崎市岩出山南沢字樋渡1) 宮城大学太白キャンパス(仙台市太白区旗立2丁目2-1) (開催期間のうち7月24日(月曜日)から28日(金曜日)まで) |
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講習会の種類 | 家畜人工授精 | ||||||
家畜の種類 | 牛 | ||||||
受講対象者 |
宮城県在住者で、家畜改良に熱意があり、免許取得後は地域の担い手として畜産振興に貢献できる者。 あわせて、下記科目について単位修得済み、もしくは開講時までに単位修得を見込める者。 学科:畜産概論、家畜の栄養、家畜の飼養管理、家畜の育種、生殖器解剖、繁殖生理(神経・内分泌及び雌繁殖生理)、精子生理(雄繁殖生理)、種付けの理論(妊娠と分娩) 実習:家畜の飼養管理、生殖器解剖 |
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受講者定員 |
12名程度 |
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申請書類 |
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手数料 | 44,000円(テキスト代は別途)*手数料は講習会受講決定後に納入していただきます。 | ||||||
提出先 |
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申込締切 | 令和5年5月17日(水曜日)最寄りの家畜保健衛生所等必着 |
お問い合わせ先
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