自動車税（環境性能割・種別割）・軽自動車税環境性能割に関する様式

身体あるいは精神に障害がある身体障害者手帳などをお持ちの方で、一定の要件に該当する場合に、自動車税（環境性能割・種別割）・軽自動車税環境性能割の減免をしています。

制度の詳細については、以下のページをご覧ください。

自動車税（環境性能割・種別割）・軽自動車税環境性能割の身体障害者等減免制度について

※申請手続等については、上記のページを参照の上、事前に受付窓口へご確認願います。

※申請書類等については、上記のページを参照の上、事前に受付窓口へご確認願います。

※身体障害者等の減免申請書は県税の窓口に用意してありますので、そちらを使用して申請願います。

管轄県税事務所の課税担当班（受付時間：8時30分から17時15分）

以下の車両について、自動車税（環境性能割・種別割）・軽自動車税環境性能割の減免申請をする場合に使用します。

• 社会福祉法人が施設で使用する自動車
• 私立幼稚園の園児送迎用バス
• 自動車学校の教習車
• 車いす移動車、入浴車等（身体障害者等が利用する構造を有する自動車）など

制度の詳細については、以下のページをご覧ください。

自動車税（環境性能割・種別割）・軽自動車税環境性能割の構造・用途減免（免除）制度等について

申請様式に必要事項を記入の上、添付書類とともに受付窓口まで提出してください。

※申請する内容により添付書類が異なりますので、上記のページを参照の上、事前に受付窓口へご確認願います。

自動車税等（免除）申請書（様式第123号の3（その1））（PDF：98KB）／自動車税等（免除）申請書（様式第123号の3（その1））（ワード：23KB）

※この申請書は、身体障害者等の減免には使用できません。身体障害者等の減免申請書は県税の窓口に用意してありますので、そちらを使用して申請願います。

（新たに登録する自動車の場合（登録時、自動車税の申告と併せて減免申請が必要））

仙台中央県税事務所扇町出張所

（既に所有している自動車（毎年課税される自動車税種別割）の減免を申請する場合）

管轄県税事務所の課税担当班（受付時間：8時30分から17時15分）

中古自動車販売業者の方が所有している商品中古自動車について、自動車税種別割の減免（還付）が受けられます。

制度の詳細については、以下のページをご覧ください。

商品中古自動車の減免について

※申請手続等については、上記のページを参照の上、事前に受付窓口へご確認願います。

※申請書類等については、上記のページを参照の上、事前に受付窓口へご確認願います。

管轄県税事務所の課税担当班（受付時間：8時30分から17時15分）

災害により、所有している自動車が損傷を受け、運行できなくなったと認められる期間が15日間を超えている場合、又は、交通が途絶されたこと等で運行できなくなったと認められる期間が15日を超えている場合は、申請により当該年度における自動車税種別割の税額が全部又は一部減免になります。

減免額：税額を12で除した額に、災害が発生した日から自動車の運行ができるようになった日の前日までの月数（1月未満の端数は1月とする）を乗じた額

※申請手続等については、事前に受付窓口へご確認願います。

※申請書類等については、下記申請書に必要な添付書類をご準備の上、事前に受付窓口へご確認願います。

自動車税減免申請書（様式第123号の2）（PDF：77KB）／自動車税減免申請書（様式第123号の2）（ワード：25KB）

添付書類：被災証明書、整備工場等で発行する修理期間が記載された証明書、交通途絶の道路の損壊状況と被災車両の位置がわかるもの、被災車両の写真等、減免の要件が確認できる書類

管轄県税事務所の課税担当班（受付時間：8時30分から17時15分）