トップページ > まちづくり・地域振興 > 港湾・漁港 > 県内の港湾情報 > 仙台塩釜港(石巻港区)にパナマックス級穀物船が初入港しました

掲載日:2013年11月19日

ここから本文です。

仙台塩釜港(石巻港区)にパナマックス級穀物船が初入港しました

石巻港区パナマックス船初入港(PDF:343KB)

平成25年11月15日、仙台塩釜港(石巻港区)にパナマックス級の大型穀物船が初めて入港し、家畜飼料の原料となるとうもろこしが荷揚げされました。仙台塩釜港(石巻港区)では、これら飼肥料原料や原木、木材チップ、石炭などの燃料・原料などの貨物を主に取り扱っており、地域の基幹産業を支える物流拠点として機能しております。今回の大型船舶の寄港を契機に震災からの復興に一層弾みがつくものと期待されます。

※パナマックス…バルク貨物船の大きさを表す名称。現在のパナマ運河を通行できる最大船型に類する船舶を総じてパナマックス船という。

(船舶の大きさの例:ハンディサイズ>ハンディマックス>パナマックス>ケープサイズ>VLOC)

お問い合わせ先

港湾課企画調査班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号

電話番号:022-211-3214

ファックス番号:022-211-3296

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

重要なお知らせ

こちらのページも読まれています

 

information retrieval

このページに知りたい情報がない場合は