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掲載日:2026年2月16日

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ふるさと納税制度に係る地域資源等の認定について

ふるさと納税制度については、令和元年度(平成31年度)税制改正における制度の見直しにより、返礼品について地場産品に限る等の法規制が行われましたが、一方で、地域資源が豊富ではない市町村への配慮として総務省告示(平成31年総務省告示第179号)第5条(以下、「地場産品基準」という。)第8号が設けられ、県が、県内の複数の市町村において地域資源として相当程度認識されているもの及び当該市町村を認定することで、当該地域資源を当該市町村がそれそれ返礼品等とすることが可能となりました。

これを踏まえて県では、地域資源が豊富ではない県内市町村の支援及び県産品需要拡大の観点から、宮城県を代表する地域資源を県内全市町村が返礼品として活用できるよう、地場産品基準第8号ハに基づき令和2年4月1日に5品目(宮城伝統こけし・金華さば・ふかひれ・ホヤ・笹かまぼこ)の認定を行いました。また、令和3年4月1日に(みやぎサーモン・仙台味噌)の2品目を追加、令和8年4月1日からは新たに(牛タン・牡蠣・仙台牛・仙台黒毛和牛)を追加し、計11品目が、県内全市町村においてふるさと納税の返礼品として活用可能となります。

1認定の概要について

(1)認定地域資源

<令和2年4月1日から>・宮城伝統こけし・金華さば・ふかひれ・ホヤ・笹かまぼこ

<令和3年4月1日から追加>・みやぎサーモン・仙台味噌

<令和8年4月1日から追加>・牛タン・牡蠣・仙台牛・仙台黒毛和牛

(2)認定区域

県内全市町村(返礼品として活用するか否かは任意)

2地域資源の概要

(1)宮城伝統こけし

宮城県内には「鳴子こけし」、「遠刈田こけし」、「弥治郎こけし」、「作並こけし」、「肘折こけし」があり、国の伝統的工芸品「宮城伝統こけし」として経済産業大臣から指定を受けている。

(2)金華さば

宮城県石巻港で水揚げされ、「高鮮度で脂のり抜群」等の金華さばブランド基準を満たしたマサバのみが「金華さば」を称することが出来る宮城県を代表する水産物。

(3)ふかひれ

宮城県気仙沼市がサメの水揚げ及びふかひれ生産量日本一を誇り、また、加工技術の高さから国内外へ出荷される宮城を代表する高級食材であり、全国的に広く知られている。

(4)ホヤ

宮城県唐桑町(現気仙沼市)がホヤ養殖発祥の地であり、宮城県が生産量でトップクラスを誇り、宮城県の「プライドフィッシュ」に選定されている県を代表する水産物のひとつ。「海のパイナップル」と呼ばれ、宮城の珍味として知られている。

(5)笹かまぼこ

生産量全国5位(令和元年水産物流通調査・震災前までは全国1位)を誇るかまぼこ類のうち、宮城発祥の「笹かまぼこ」は、沿岸部を中心に各地で製造されている本県を代表する特産品として広く知られている。

(6)みやぎサーモン

養殖ギンザケの最高級ブランドである「みやぎサーモン」は、平成27年の「食材王国みやぎ」推進優良活動表彰のブランド化部門で大賞受賞。平成29年に宮城県産農林水産物等では初めて国の「地理的表示(GI)」として登録された。みやぎサーモンを含むギンザケの養殖魚種別収穫量は全国1位(令和元年漁業・養殖業生産統計)。

(7)仙台味噌

米沢・伊達家の携帯行糧として発達した「仙台味噌」は伊達政宗公により、城下に「御塩噌蔵」と呼ばれる最初のみそ工場が建てられ、伝統の製法と近代的な技術により、歴史の味を今に伝えている。宮城県認証食品(3E食品)として食材王国みやぎの代表的な食材として全国の郷土味噌分布図にも必ず掲載されるなど、「仙台味噌」の全国的な知名度も高い。原料となる大豆の生産量は北海道に次いで第2位。

(8)牛タン

戦後間もない昭和期に仙台市で専門店が誕生したことを契機に発展した「牛タン」は、厚切りにして炭火で焼き上げる独自の食文化として全国的に知られ、現在では宮城を代表する郷土料理となっている。提供方法や味付け、熟成技術などが各店舗で受け継がれ、観光客にも高い人気を誇る宮城の食文化の象徴的存在である。

(9)牡蠣

宮城県は三陸沿岸の豊かな漁場に恵まれ、石巻湾・松島湾・気仙沼湾等で牡蠣養殖が盛んで、生産量は全国トップクラスを誇る。栄養豊富な海域で育った宮城の牡蠣は身入りが良く濃厚な味わいが特徴で、食材王国みやぎを代表する水産物として全国的に高い評価を受けている。

(10)仙台牛

全国の主要銘柄牛の中で唯一、肉質等級「5等級」のみを認定条件とする極めて厳しい基準を設けた最高級ブランド牛。和牛日本一を決める全国大会である第11回全国和牛能力共進会(平成29年度宮城県開催)では宮城県産牛が第2区で日本一を獲得するなど優秀な成績を収めたほか、東京食肉市場の枝肉共励会において2連覇(平成28~29年)を達成するなど、全国規模の共進会でも高い評価を受けている宮城県を代表する和牛ブランドである。

(11)仙台黒毛和牛

仙台牛と同様に宮城県内の良質な水と稲わらで育てられた黒毛和牛のうち、仙台牛の厳格な基準(肉質等級5等級)にはわずかに届かなかったものの、枝肉取引規格で肉質等級「3」以上に格付けされた高品質な牛肉。仙台牛に匹敵する品質を備え、宮城県の畜産を支える代表的なブランド牛として広く流通している。

3主な運用ルール(県独自のローカルルール)

主な運用ルール
区分 活用可能な製品の範囲

要件

宮城伝統こけし

「鳴子こけし」、「遠刈田こけし」、「弥治郎こけし」、「作並こけし」、「肘折こけし」の5系統のいずれかに該当するこけし

  • 宮城県内で生産・製造されたもので、県内事業者から調達したものであること。
  • 次の地域資源においては、ブランド基準等を満たす製品であること。

金華さば:金華ものブランド化事業推進委員会が定める「金華さば」ブランド基準

みやぎサーモン:地理的表示(GI)保護制度に登録された内容

仙台牛:仙台牛銘柄推進協議会の定める「仙台牛」ブランド基準

仙台黒毛和牛:仙台牛銘柄推進協議会の定める「仙台黒毛和牛」ブランド基準

金華さば

当該地域資源そのもの又は主原料とする製品

ふかひれ 宮城県産のふかひれ又はそれを主原料とする製品
ホヤ 宮城県産のホヤ又はそれを主原料とする製品
笹かまぼこ 宮城県内で製造された笹かまぼこ
みやぎサーモン

当該地域資源そのもの又は主原料とする製品

仙台味噌 宮城県内で製造された仙台味噌
牛タン 宮城県内で製造された牛タン
牡蠣 当該地域資源そのもの
仙台牛 当該地域資源そのもの
仙台黒毛和牛 当該地域資源そのもの

お問い合わせ先

市町村課財政調整班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号

電話番号:022-211-2331

ファックス番号:022-211-2299

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