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【気仙沼湾・唐桑半島東部海域】
令和6年4月15日(気仙沼湾)・16日(唐桑半島東部海域)
麻痺性貝毒プランクトン:Alexandrium spp. は、1..港町で410cells/L、2..母体田で100cells/L➂二ツ根で10 cells/L、5.滝浜で450cells/L、6.大沢で90cells/L確認されました。
下痢性貝毒プランクトン:D. fortii は1..港町で160cells/L、2..母体田で20cells/L➂二ツ根で10 cells/L6.大沢で130cells/L確認されました。
下痢性貝毒プランクトン:D. acuminataは、1..港町で1,020cells/L、2..母体田で60cells/L➂二ツ根で20 cells/L5.滝浜で130cells/L、6.大沢で440cells/L確認されました。
次回の調査は4月22日に実施予定です。
調査結果の詳細(PDF)や過去の調査結果は,以下からご覧になりたい日付をお探しください。
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令和2年度5月より,志津川湾と歌津海域の貝毒原因プランクトンのモニタリングを開始しました。
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