貝毒プランクトン出現情報(気仙沼湾・志津川湾)
最新の調査結果
【気仙沼湾・唐桑半島東部海域】 調査日:令和5年6月5日
- 麻痺性貝毒プランクトン:Alexandrium spp. は、港町で10 cells/L、母体田で30 cells/L、二ッ根で40 cells/L、岩井崎で10 cells/L、大沢で40 cells/L確認されました。
- 下痢性貝毒プランクトン:D. fortii は、港町で40 cells/L、母体田で160 cells/L、二ッ根で300 cells/L、岩井崎で660 cells/L、滝浜で20 cells/L、大沢で840 cells/L確認されました。
- 下痢性貝毒プランクトン:D. acuminata は、港町で300 cells/L、母体田で120 cells/L、岩井崎で40 cells/L、大沢で60 cells/L確認されました。
次回の調査は6月12日に実施予定です。
【志津川湾,小泉・伊里前湾】 調査日:令和5年6月5日
- 麻痺性貝毒プランクトン:Alexandrium spp.は、椿島内で240 cells/L、金浦で360 cells/L、唐島内で20 cells/L、唐島沖で10 cells/L確認されました。
- 下痢性貝毒プランクトン:D. fortii は、椿島内で20 cells/L、金浦で140 cells/L、唐島内で360 cells/L、唐島沖で1,040 cells/L、田ノ浦で900 cells/L確認されました。
- 下痢性貝毒プランクトン:D. acuminata は、椿島内で20 cells/L、唐島内で60 cells/L、唐島沖で60 cells/L、田ノ浦で20 cells/L確認されました。
次回の調査は6月5日に実施予定です。
過去の調査結果
調査結果の詳細(PDF)や過去の調査結果は,以下からご覧になりたい日付をお探しください。
令和4年度,令和3年度,令和2年度,平成31年度(令和元年度),平成30年度,平成29年度,平成28年度,平成27年度,平成26年度,平成25年度,平成24年度,平成23年度,平成22年度,平成21年度
令和5年度
気仙沼湾,唐桑半島東部海域
志津川湾,小泉・伊里前湾
気仙沼湾,唐桑半島東部海域
志津川湾,小泉・伊里前湾
気仙沼湾,唐桑半島東部海域
志津川湾,小泉・伊里前湾
令和2年度5月より,志津川湾と歌津海域の貝毒原因プランクトンのモニタリングを開始しました。
気仙沼湾,唐桑半島東部海域
志津川湾,小泉・伊里前湾