トップページ > 健康・福祉 > 医療制度・政策 > 薬剤師 > 薬事・献血・温泉関係業務

掲載日:2024年3月5日

ここから本文です。

薬事・献血・温泉関係業務

登米市内の献血日程について(登米市ホームページ)(外部サイトへリンク)

お知らせ

事業者の方へ

各種申請等の手続き

リンク先に無い申請・届書については,当班までお問い合わせください。【TEL:0220-22-6120】

薬事担当の主な業務

法令に基づく許認可事務や営業者の監視指導,献血の推進や薬物乱用防止啓発活動などを行っています。

薬事

  1. 安全な医薬品等の流通及び医薬品等による危害防止を図るため,薬事法に基づく医薬品,医薬部外品,化粧品及び医療機器の製造や販売に関する許認可事務や監視指導を行っています。

毒物及び劇物

  1. 毒物劇物の不正使用による事件,犯罪の発生や,地震災害時の流出等による危害の発生を未然に防止するため,毒物及び劇物取締法に基づく毒物劇物の製造や販売に関する登録や監視指導を行っています。

薬剤師

  1. 薬剤師免許の申請や書換え交付,再交付申請などの受付を行っています。

麻薬・覚せい剤関係

  1. 麻薬等の適正な取扱いを確保するため,法令に基づき麻薬や向精神薬等を取り扱うための免許申請受付や,業務所の監視指導を行っています。
  2. 不正に栽培又は自生している大麻及びけしの発見除去を行い,土地所有者に対し正しい知識の普及啓発を行っています。

薬物乱用防止

  1. 麻薬,覚せい剤,大麻やシンナー等の違法薬物の乱用を防止するため,啓発活動を行っています。
  2. 薬物乱用の恐ろしさや,くすりの適正な使用を普及啓発するため,薬物乱用防止教室を実施しています。
    違法薬物や,薬物乱用防止についての質問・相談を受け付けています。
    電話番号:0220-22-6120

薬物乱用防止教室について

小,中,高校生向け薬物乱用防止教室の講師派遣の申し込みを受け付けています。
講師派遣手順・教室申込書(ワード:69KB)
<教室の内容(一例)>

  • 薬物乱用防止の講話:『医薬品と乱用薬物の違い』『乱用薬物の種類』『誘われたときの断り方』...etc
  • 啓発ビデオの放映

説明・ビデオ合わせて教室は計35分~40分程度となります。

献血の推進

輸血等に利用される原料血液を確保するため,献血を呼びかけています。
※お願い近年,献血者が減少傾向にあり,医療に使われる血液が大変不足しています。献血へのご理解とご協力をお願いします。

温泉関係

温泉の掘削や増掘,動力装置設置等の申請や届出の受付を行っています。

温泉を公共の浴用に利用する場合の,利用許可や各種届出事務を行っています。

温泉の利用適正化を図り,限りある温泉資源の保護に努めるよう営業者等への指導を行っています。

関係機関へのリンク

お問い合わせ先

東部保健福祉事務所登米地域事務所(石巻保健所登米支所)食品薬事班

登米市迫町佐沼字西佐沼150-5

電話番号:0220-22-6120

ファックス番号:0220-22-6175

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

information retrieval

このページに知りたい情報がない場合は