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先進的な取組や活動を行っている企業・団体等への訪問を通じて、知事が直接現場の声を伺い、今後の県政運営に係る施策の参考とするため実施しています。
令和8年度第2回は、大河原管内の3ヶ所を訪問しました。

(里山エスクエラを視察する様子)
里山エスクエラは、川崎町の廃校となった小学校を活用した観光交流施設「イーレ!はせくら王国」内にある木育広場です。宮城県産木材をふんだんに使用した遊具等を備え、木に触れながら遊べる場として、県内外から多くの家族連れが訪れています。
マル合同会社 井形代表社員から施設全体について、株式会社ユーロバス 小林代表取締役から里山エスクエラの説明を受けながら、子どもたちが木のおもちゃ等で遊ぶ様子を視察しました。
知事は「子どもが木に触れる機会が増えることは教育にとって大切。廃校を子育て等で有効に活用できるよう、県としても支援していきたい。」と述べました。

(白石ポリテックス工業株式会社で説明を受ける様子)
白石ポリテックス工業株式会社は、婦人服の縫製及びプリーツ加工を行っており、社員の働きやすい環境づくりに積極的に取り組んでいます。
田中代表取締役社長から事業内容について説明を受け、続いて女性社員の方々と「仕事と子育ての両立」等について懇談しました。最後に、プリーツ加工の工程等を見学しました。
知事は「国の基準を上回る取組により、若者や女性が働き続けられる環境を整えている素晴らしい企業。こうしたモデルとなる企業を、一つ一つ増やしていかなければならない。」と述べました。

(角田市市民センターで意見交換をする様子)
「農業の現状と課題」をテーマに、面川農場株式会社 面川代表取締役、有限会社角田健土農場 小野代表取締役、株式会社舘島田ファームDero 大泉代表取締役と意見交換を行いました。
意見交換では、各社が取り組むスマート農業について説明を受け、農業用インフラの老朽化、農地の集積・集約、新規就農者の受入体制の構築など、農業が抱える課題について意見を交わしました。
知事は「少子化により担い手が減少する中、農業を将来にわたって維持していくことが極めて重要。若い皆さんが新しい技術や発想を取り入れ、挑戦を続けられるよう、現場の声を生かした支援に取り組んでいきたい。」と述べました。
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