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令和6年産永年生牧草については以下のとおり流通・利用の自粛を要請しています。
なお、単年生飼料作物、稲わら、飼料利用米については利用の自粛を行いません。
令和6年度永年生牧草の検査区分は別紙のとおり(令和6年度検査方針毎の区域)(PDF:164KB)
モニタリング検査地域の区域毎の自粛解除状況をお知らせします。
なお、除染後初めて牧草を収穫する牧草地、水田畦畔草、除染困難地永年生牧草については個別検査の対象となりますので、以下の解除状況にかかわらず検査を行ってください。
平成28年産以降に生じる稲わらについては、流通・利用の自粛要請は行わず、利用可とします。
平成24年産稲わらについては、調査の結果、調査した県内全地点で暫定許容値を下回りましたが、栗原市旧沢辺村産稲わらについては、現在流通・利用の自粛を要請しています。
栗原市旧沢辺村以外の地域で生産された稲わらについては、流通・利用が可能です。
平成25年に収集する平成24年産稲わらの取扱いについては、あらためてお知らせします。
栗原市旧沢辺村産稲わらの流通・利用の自粛について(平成25年1月10日)(PDF:88KB)
永年生牧草地の除染について(平成24年9月25日)(PDF:120KB)
出荷前管理の再徹底について(平成24年9月25日)(PDF:1、252KB)
下記の地域において、永年生牧草の利用の自粛が必要と判断し、平成23年産保管牧草及び平成24年産牧草の利用自粛を要請します。
県内全域
ただし、美里町の旧南郷町を除く
「牧草放射能測定に関する相談窓口」の設置について(PDF:82KB)
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