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掲載日:2022年11月30日

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難病指定医の指定について

目次

 指定医について

「難病の患者に対する医療等に関する法律」の成立を受け,平成27年1月1日から新たな難病医療費助成制度が実施されています。

平成27年1月1日以降,難病患者の方が特定医療費の支給認定申請を行う際には,都道府県知事の定める医師(「指定医」)が作成した臨床調査個人票(診断書)が必要となります。指定医以外の医師が作成した臨床調査個人票(診断書)は認められません。

なお,指定医には「難病指定医」と「協力難病指定医」の2種類があり,作成できる臨床調査個人票(診断書)の範囲が異なります。

 1.難病指定医

難病指定医の指定を受けた医師は,新規申請及び更新申請のための臨床調査個人票(診断書)を作成することができます。

1-1.要件

以下の(1)及び(2)の要件を満たした上で,(3)又は(4)のどちらかの要件を満たすこと。

  • (1)診断又は治療に5年以上従事した経験を有すること。
  • (2)診断書を作成するのに必要な知識と技能を有すること。
  • (3)厚生労働省が定める学会が認定する専門医の資格(以下のリストを御確認ください。)を有すること。
    厚生労働省が定める認定機関が認定する専門医の資格(PDF:300KB)
  • (4)宮城県知事が行う研修を修了していること

宮城県が実施する研修の詳細は,「3オンライン研修の実施について」を御覧ください。

1-2.責務

難病指定医は,5年ごとに更新が必要となります。

申請内容に変更があったときは,変更のあった事項及びその年月日を,宮城県知事に届け出る必要があります。

1-3.有効期間

宮城県が申請書類を収受した日の属する月の初日から5年間以内

1-4.申請手続

次の(1),(2)及び(3)又は(4)の書類を宮城県に提出してください(郵送可)。
なお,各申請書様式の押印欄への押印は不要です。

【提出先】
〒980-8570
宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号宮城県庁舎7階南側
宮城県保健福祉部疾病・感染症対策課難病対策班

 2.協力難病指定医

協力難病指定医の指定を受けた医師は,更新申請のための臨床調査個人票(診断書)のみ作成することができます。

難病指定医の方は,協力難病指定医に申請する必要はありません。

2-1.要件

以下の(1),(2),(3)の全ての要件を満たすこと

  • (1)診断又は治療に5年以上従事した経験を有すること
  • (2)診断書を作成するのに必要な知識と技能を有すること
  • (3)知事が行う研修を修了したこと

宮城県が実施する研修の詳細は,「3オンライン研修の実施について」を御覧ください。

2-2.責務

協力難病指定医は,5年ごとに更新が必要となります。

申請内容に変更があったときは,変更のあった事項及びその年月日を宮城県知事に届け出る必要があります。

2-3.有効期間

宮城県が申請書類を収受した日の属する月の初日から5年間以内

2-4.申請手続

次の(1),(2)及び(3)又は(4)の書類を宮城県に提出してください(郵送可)。
なお,各申請書様式の押印欄への押印は不要です。

【提出先】
〒980-8570
宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号宮城県庁舎7階南側
宮城県保健福祉部疾病・感染症対策課難病対策班

 3.オンライン研修の実施について

宮城県では,難病指定医・協力難病指定医研修をオンライン研修として実施します。

研修受講には,利用申込書に必要事項を入力の上,Eメールにてお申し込みください。

件名は「難病オンライン研修受講申込」としてください。

オンライン研修受講申込書(ワード:16KB)

令和3年8月5日から,オンライン研修のログインに必要なID・パスワードの発行を利用希望者自身で行っていただくことになりました。

研修受講から指定医申請までの流れ

  • (1)宮城県保健福祉部疾病・感染症対策課に「オンライン研修受講申込書」を提出
  • (2)提出された受講申込書を確認し,県から受講者に対し利用者登録用URLを通知
  • (3)利用者登録用URLから,受講者自らユーザ登録(ID・パスワード発行)
  • (4)オンライン研修サイトの講義の受講及びテストの実施
  • (5)修了証を印刷
  • (6)修了証の写しと指定医申請に必要な書類を併せて,宮城県保健福祉部疾病・感染症対策課へ提出

受講対象者

  • (1)「難病指定医」として新規申請又は更新申請を行う医師のうち,厚生労働省が定める専門医の資格がない医師(専門医資格を取得していたが,当該資格の更新申請をしていない等の理由により難病指定医の申請日時点で当該資格の有効期間が切れている医師を含む)
  • (2)「協力難病指定医」として新規申請又は更新申請を行う医師

 4.指定医に関するその他手続様式

指定の更新を受ける場合や,指定内容に変更等が生じた場合は,次のとおり申請をお願いします。
なお,各申請書様式の押印欄への押印は不要です。

4-1.指定医指定通知書の再交付(汚損,亡失による)

4-2.指定医の指定内容変更(主たる勤務先,氏名等)

氏名,現住所,主たる勤務先の医療機関(仙台市を除く宮城県内の医療機関への変更に限る。)等に変更があった場合は,以下の変更届により届け出てください。

主たる勤務先を変更せずに仙台市又は他県の医療機関等で非常勤職員等として勤務する場合は手続き不要です。

4-3.指定医の辞退(退職,他道府県への異動等による)

退職や他の都道府県等(仙台市を含む。)への異動等により,宮城県からの指定医の指定を辞退する場合は,以下の辞退届により申し出てください。

難病指定医から協力難病指定医,協力難病指定医から難病指定医への切り替えを希望する場合も,現行の指定について辞退を申し出ていただき,改めて希望する指定医に係る新規申請を行ってください。

辞退を申し出る際は,必ず指定医指定通知書(原本)を添付してください。

4-4.指定医の更新

現在受けている指定の有効期間満了日以前の12か月以内に更新申請を行ってください。

更新案内(PDF:515KB)(別ウィンドウで開きます)

更新申請に必要な書類は以下のとおりです。

(3)の書類については,御申請いただく区分により,必要な書類を添付してください。

  • (3)-1:専門医資格により難病指定医の指定を受ける場合
  • (3)-2:研修修了により難病指定医の指定を受ける場合
  • (3)-3:協力難病指定医の指定を受ける場合

【提出先】
〒980-8570
宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号宮城県庁舎7階南側
宮城県保健福祉部疾病・感染症対策課難病対策班

 5.診断書(臨床調査個人票)の作成にあたっての注意点

診断書(臨床調査個人票)作成にあたっては,認定基準(外部サイトへリンク)(難病に係る診断基準及び重症度分類等)を御確認ください。

臨床調査個人票を記入する際の留意点等について,厚生労働省から,以下のとおり示されています。

 6.診断書のオンライン登録(次期データベース)について

厚生労働省から,診断書のオンライン登録(次期データベース)に向けた情報提供がありました。
次期データベースの利用にあたり,指定医及び当該指定医が勤務する医療機関に準備を進めていただく内容も含まれていますので,下のリンクから御確認ください。

特定医療費(指定難病)助成及び小児慢性特定疾病医療費助成に係る診断書のオンライン登録について

お問い合わせ先

疾病・感染症対策課難病対策班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号

電話番号:患者様からの問い合わせ電話番号:022-211-2465/患者様以外の方からの問い合わせ電話番号:022-211-2636

ファックス番号:022-211-2697

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