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宮城県では、自転車安全利用条例(令和2年7月13日公布、条例第50号)を制定し、県民の皆様に自転車の安全な利用について御理解と御協力をお願いしています。
この条例は、自転車の安全利用を促して交通事故を防ぐため、自転車利用者等の責任と義務を明示するとともに、ヘルメット着用の努力義務や自転車損害賠償保険等への加入義務などを定めたものです。
※自転車利用者のヘルメット着用については、道路交通法により、全国で努力義務化されています。
| 県民の皆さんは | ○家庭、学校、地域、職場等において、自転車を安全に利用するための取組を行うように努めましょう。 |
| 自転車利用者の皆さんは | ○道路交通法や道路交通に関係する法令を守らなければなりません。 ○自転車利用者本人が被保険者となる自転車損害賠償保険等に加入しなければなりません。※1 ○車両の運転者としての自覚を持ち、交通事故防止に関する知識を習得し、他人に迷惑を及ぼすような運転をしないようにしましょう。 ○普通自転車で歩道を通行できる場合でも、歩行者の通行を妨げるおそれがあるときは自転車を押して歩くなど、歩行者の安全に配慮しましょう。 ○普通自転車で横断歩道を通行できる場合でも、横断歩道に歩行者がいるときは自転車を押して歩くなど、歩行者の安全に配慮しましょう。 ○自分の安全を確保するため、ヘルメットを着用しましょう。 ○利用している自転車の定期的な点検や必要な整備を行いましょう。 |
| 保護者や高齢者の親族の方は | ○お子さんが自転車を利用するときは、お子さんが被保険者となる自転車損害賠償保険等に加入しなければなりません。※2 ○お子さんに対し、自転車を安全に利用するための教育を行うようにしましょう。 ○お子さんが自転車を利用するときは、ヘルメットを着用させましょう。 ○お子さんが利用する自転車について、定期的な点検や必要な整備を行いましょう。 ○高齢者の親族の方は、ヘルメットの着用など、自転車を安全に利用するためのアドバイスを行うように努めましょう。 |
| 学校では | ○児童、生徒、学生やその保護者に対し、自転車損害賠償保険等に関する情報を提供するように努めましょう。 ○児童、生徒、学生に対し、自転車を安全に利用するための教育や啓発を行うように努めましょう。 |
| 交通安全関係団体では | ○道路交通法や関係法令の遵守に関する啓発や、自転車の安全利用を促進するための取組を行うように努めましょう。 |
| 事業者の方は | ○業務において従業者に自転車を利用させる場合は、その従業者が被保険者となる自転車損害賠償保険等に加入するように努めましょう。 ○自転車で通勤や事業活動を行う従業者に、自転車を安全に利用するための啓発や指導を行うように努めましょう。 ○自転車の安全利用についての理解を深め、事業活動を通じて、自転車を安全に利用するための取組を行うように努めましょう。 ○事業で使用する自転車について、定期的な点検や必要な整備を行うように努めましょう。 |
| 自転車小売業者の方は | ○自転車を購入する方に対し、その自転車の利用に係る自転車損害賠償保険等の加入の有無を確認するように努めましょう。また、その確認により、自転車損害賠償保険等の加入を認めることができないときは、自転車損害賠償保険等に関する情報を提供するように努めましょう。 ○自転車を購入する方に対し、自転車の安全利用や、点検・整備に関する情報などを提供するように努めましょう。 |
| 自転車貸出業者の方は | ○貸出しを受けて自転車を利用する方が被保険者となる自転車損害賠償保険等に加入するように努めましょう。 ○貸出しを受けて自転車を利用する方に対し、自転車を安全に利用するための啓発を行うように努めましょう。 |
| 自動車・原動機付自転車運転者の皆さんは | ○自転車の側方を通過するときは、交通事故を防止するため、通過する自転車との間に安全な間隔を保ち、又は徐行するようにしましょう。 |
※1 未成年者、業務のために自転車を利用する者、当該自転車利用者以外の者が当該利用者が被保険者となる自転車損害賠償保険等に加入している場合を除く。
※2 当該保護者以外の者が、当該未成年者が被保険者となる自転車損害賠償保険等に加入している場合を除く。
<関連リンク>
この条例では、自転車を利用する際の自転車損害賠償保険等への加入を義務付けています。
詳しくは、下記のリンク先をご覧ください。
自転車乗車中の交通事故で亡くなられた方の約半数は、頭部に致命傷を負っています。
また、自転車乗車中の交通事故で主に頭部を負傷した死者・重傷者について、ヘルメットを着用していなかった方の割合は、着用していた方に比べて約1.7倍高くなっています。
交通事故の被害を軽減するためには、ヘルメットを着用して頭部を守ることが重要です。自転車に乗るときはヘルメットを着用して、自分の命を守りましょう。
詳しくは、下記のリンク先をご覧ください。
ブレーキの不具合やタイヤの摩耗は重大な事故につながります。ブレーキ、タイヤ、反射器材、車体、ベルなど、自転車に乗る前に点検し、不良箇所があった場合は整備に出しましょう。また、定期的に自転車安全整備店等で点検整備をしてもらいましょう。
自転車は、安全性を示すマークの付いたものを使いましょう。
詳しくは、下記のリンク先をご覧ください。
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