【みやぎエンジニア夏期セミナー】高度電子機械産業分野への就職を目指す学生の皆様へ!【みやぎ高度電子機械人材育成センター】
企業情報を紹介するサイト等について
宮城県が運営する「宮城ものづくり企業ガイド」では、優れた技術と品質を誇る宮城県のものづくり企業を多数掲載しています。是非ご覧ください。
宮城ものづくり企業ガイド(外部サイトへリンク)
みやぎ高度電子機械産業振興協議会では、県内に拠点を置くものづくり企業を紹介する冊子「企業ガイドブック」を発行していました。最新版は第12版(令和5年度発行、令和6年度からは「宮城ものづくり企業ガイド」へ移行)です。是非ご覧ください。
みやぎ高度電子機械産業振興協議会「企業ガイドブック第12版」(外部サイトへリンク)
令和8年度「みやぎエンジニア夏期セミナー」について
みやぎ高度電子機械人材育成センターでは、理工系学生を対象とした若手技術人材育成事業として「みやぎエンジニア夏期セミナー」を開催します。
セミナーでは、県内企業から講師を招き、エンジニアに求められる考え方について実習(グループワーク)を中心に体験するほか、現役エンジニアとの交流会を開催します。
詳細については、総合案内をご覧ください。
R8総合案内(PDF:730KB)
R8チラシ(PDF:684KB)
セミナー概要
日程 令和8年8月17日(月曜日)~8月21日(金曜日)の5日間
対象 宮城県内又は宮城県出身の理工系の大学生、高等専門学校生(定員40名)
※全学年対象としますが、応募多数の場合は大学3年生/高専本科4年生を優先します
<講座内容>

| 日程 |
講座内容 |
時間 |
講師 |
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1日目
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宮城県の高度電子機械産業の紹介
県内産業の現状や県で行う各種支援について学びます
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1
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事務局
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学術施設見学
東北大学マイクロシステム融合研究開発センターを見学します
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2 |
東北大学 |
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2日目
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エンジニア体験実習Ⅰ ~企画・ユーザーイン発想~
エンドユーザー目線の商品開発手法(企画・ユーザーイン発想)について学ぶとともに、角田工場を見学します
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6 |
アイリスオーヤマ(株)
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3日目
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エンジニア体験実習Ⅱ ~開発設計プロセス~
Brain Stormingにより構想案を考える段階から、現実性を検討し、具体化するまでの開発設計プロセスを学びます
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6 |
東京エレクトロン宮城(株) |
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4日目
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エンジニア体験実習Ⅲ ~タグチメソッド基礎~
開発設計プロセスや技術者養成に活用されているタグチメソッド(品質工学)の基礎を学びます
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6 |
リコーインダストリー(株)
エトリア(株)
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5日目
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みやぎ高度電子機械産業関連企業の紹介 ~みやぎのイチオシ技術紹介~
県内企業のイチオシ技術や製品を紹介します
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2 |
県内企業6社程度(調整中)
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エンジニア・カフェラウンジ ~先輩エンジニアを囲んで~
県内企業の現役エンジニアと受講生との交流会です
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3 |
受講申込
申込フォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)より、必要事項を入力してください。
※申込締切 令和8年7月31日(金曜日)
令和7年度みやぎエンジニア夏期セミナー 受講生の声
受講生アンケートに寄せられた感想の一部を紹介します。
参考:R7総合案内(PDF:767KB)
学術施設見学
- クリーンルームの特性と、クリーンルーム内の機器がそれぞれどのような役割を担っているのかを詳しく説明していただけた為、深く理解できた。
- 実際にクリーンルームの様子を見学し、そこで使用されている半導体の設備や技術に触れることができたことで、これまで知識としてしか理解していなかった内容を具体的にイメージすることができた。実物を目にしたことで、半導体産業における精密さや高度な技術力の必要性をより強く実感し、理解が深まったと感じている。

エンジニア体験実習Ⅰ ~企画・ユーザーイン発想~
- 実際のグループワークを通して、ユーザイン発想の理解を深めることができました。言葉の意味としては知っていたものの、開発側の視点から考えたことはなかったため、より消費者に寄り添った、そして自分が使いたくなる商品をつくる思考のプロセスを学ぶことができた。
- 実際にエンジニアをしていた方に話を聞けたり、製造ラインを見ることができて良かった。

エンジニア体験実習Ⅱ ~開発設計プロセス~
- ブレインストーミングの手法を使い効率的な設計方法を考えることができた。
- グループワークで出たアイデアを発表し、それに対して実際のエンジニアの方からフィードバックがいただけるとても貴重な体験ができました。
- 実際にエンジニアの方からキャリアに関するアドバイスをいただけたこと。

エンジニア体験実習Ⅲ ~タグチメソッド基礎~
- 品質工学というのがそもそも何をするのかよく分かっていなかったが、丁寧な説明でよく理解することが出来ることが出来た。今後なにか製品を開発したり改善したり、そもそもなにか家電などを買う際に使える考え方だなと思った。
- グループワークを通して誤差因子の選定プロセスを学ぶことができ非常にためになった。逆に選定漏れがあると、製品の性能と消費者のニーズにギャップが生まれてしまうため、正確な研究が必要だと思った。

みやぎ高度電子機械関連企業の紹介 ~みやぎのイチオシ技術紹介~
- 企業の方と直接お話をして、実際にどのようなことを考えながら事業を行っているのか聞けた点。
- それぞれの企業の事業内容や特徴などを知れた。企業ブース訪問で実際に現物を見ることができ、理解が深まった。

エンジニア・カフェラウンジ ~先輩エンジニアを囲んで~
- 実際に企業の方々と1対1で話すことにより、より詳しい内容や貴重な生の声を聞くことができました。
- エンジニアの人と話す機会は普段あまりないので、エンジニアの人と近い距離で、少人数で質問をしたり話を聞けてとても貴重な経験になった。
- エンジニアの方々と実際に話してみて、現在悩んでいた悩みを解消することが出来そうなので、とても満足しています。

みやぎ高度電子機械人材育成センターについて
センター紹介
みやぎ高度電子機械人材育成センターは、技術者の養成を通じて高度電子機械関連企業の集積と振興を図ることを目的に、平成21年6月に開設された産業人材育成機関です。
産学官で構成されたコンソーシアム形式により、研修やセミナーを開催しております。
セミナー実施体制

教育目標
グループワークによる課題解決やエンジニアとの交流を通して、経済産業省の提唱する「社会人基礎力」を身に付けること
