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パスポート用写真の規格は、渡航等に関する国際機関の勧告に基づいて定められています。
不適当な写真を用いた場合、出入国の際に不利益を被る可能性がありますので、規格を満たした写真を提出してください(不適当な写真は、撮り直しをお願いすることがあります)。
✖髪などで輪郭の一部が隠れている
✖左右反転している
✖笑顔などにより歯が見えている、口角が極端に上がっている
✖顔が傾いていたり、横を向いている
✖髪が目にかかっている
✖黒目が不明瞭である
✖カラーコンタクトや、瞳のふちを広げるコンタクトを装着している
✖フラッシュで黒目が赤く写っている
✖フレームが目にかかっている
✖レンズに光が反射している
✖色付きのレンズの眼鏡やサングラスを着用している
より確実な本人確認のため、眼鏡を外した写真を推奨します。
✖写真の背景と同じ色の服を着ているため、背景との境界が不明瞭である
✖装飾品により頭部が隠れている
✖実際の容姿と異なるカツラ等を着用している
✖イスなどの異物が写りこんでいる
✖画像を加工するなど画像処理をしている
✖ピンぼけや手ぶれ等により不鮮明である
✖表面にキズや汚れがある
✖裏面に記載された氏名が写真表面に浮き出ている
✖補助者の身体の一部が写りこんでいる
✖目を閉じている
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