老人週間
平成20年老人の日・老人週間の実施について
平成20年老人の日・老人週間について
目的
「みんなで築こう 活力ある長寿社会」をスローガンに,高齢者の長寿を祝うとともに,高齢者の生きがいづくりや健康増進への意欲を高め,県民が高齢者福祉についての関心と理解を深めることを目的とする。
期間
老人の日 9月15日(月曜日)
老人週間 9月15日から21日までの7日間
事業
- 知事祝詞の贈呈,内閣総理大臣祝状及び銀杯の伝達
対象者:明治41年4月1日から明治42年3月31日生まれの方
(平成20年度に百歳になられる方で,平成20年9月15日現在御存命の方)
人数:285名(仙台市93名、仙台市以外192名)
- 老人週間の広報
老人週間の前後に「2008年老人の日・老人週間」のポスターを県,市町村庁舎及び老人福祉センター等に掲示し,高齢者福祉についての啓発を図る。
関連事業
- 宮城シニア美術展の開催
平成20年12月18日(木曜日)~12月21日(日曜日)
宮城県美術館県民ギャラリー
- エイジレス・ライフ実践者及び社会参加活動事例の紹介(内閣府主催)
※内閣府の書状伝達(日時及び場所は未定)
知事新百歳者表敬訪問について
日時 平成20年9月13日(土曜日)午前10時
対象者 高橋精子さん(女性,多賀城市)
資料