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宮城県では,震災以降,大区画ほ場など生産基盤を整備し,大規模な土地利用型経営体や先進的な園芸経営体が数多く誕生しています。その一方で,農業従事者の減少や高齢化から,担い手の確保・育成に重点的に取り組んでおり,地域の新たな担い手として,市町村等と連携しながら,企業の農業参入を支援しています。
※全体版は下記のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。
※園芸施設版及び施設園芸における環境制御技術成果集(トマト・いちご編)については,下記の園芸推進課ホームページをご覧ください。
みやぎの園芸に関するパンフレット(https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/engei/panfuret.html)
※下記のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。
農業参入に関心のある法人の方や自治体を対象に,農業参入について
理解を深めていただくためのセミナーを開催しました。
令和4年2月7日(月) 13時30分から16時30分(会場での受付は13時から)
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から,オンライン形式(Webex Meeting)での開催になります。
※オンライン形式での参加が難しい方は,JAビル宮城11階第1会議室
(住所:仙台市青葉区上杉1丁目2番16号,宮城県庁北側)にて映像をご覧いただけます。
農業参入に関心のある企業の担当者,農業法人,自治体 等
80名(先着順)
無料
○基調講演
「企業×農業法人×自治体 2022年に進むアグリビジネス事例」
アグリコネクト株式会社 代表取締役社長 熊本 伊織 氏
○事例紹介
「ビジョンを持った企業の農業参入」
株式会社プレナス 米づくり事業推進室 室長 佐々木 哲也 氏
「農業参入の経緯と地域振興に向けた取組について」
株式会社みらいファームやまと 代表取締役 早坂 了悦 氏
チラシ裏面の参加申込書によりお申し込みください。
新型コロナウイルス感染拡大により,内容を変更・中止する場合があります。
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