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農山漁村のより良い生活や地域の活性化のために、農家の女性達がグループを作り活動をする組織です。
地域単位のグループから、市町村、地区(農業改良普及センター単位)、県、全国へと広がり、会員がそれぞれの目的を持って活動しています。
宮城県生活研究グループ連絡協議会は、昭和40年に発足し、県内125単位グループ、9つの地区生活研究グループ連絡協議会で構成され、747人の会員(平成25年度現在)が加入しています。
研修会の様子(豆腐活用料理の実習)
宮城県生活研究グループ連絡協議会の会員及びそれと連携して活動する団体が、会の活動で習得した技術・知恵を生かして生産した農産物、加工品等を販売します。
令和7年11月27日(木曜日)、令和7年11月28日(金曜日)
午前10時から午後2時まで
宮城県庁行政庁舎1階玄関ホール西側
仙南地区生活研究グループ連絡協議会
農産物、加工品、手芸工芸品(シルク和紙)等
大崎地域農村生活研究グループ連絡協議会
おにぎり、おこわ、農産物等
とよま生活研究グループ・登米市4Hクラブ
加工品(こんにゃく、シソ巻き、菓子類)、農産物等
※販売内容については、変更になる可能性があります。
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