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掲載日:2025年9月10日

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宮城県生活研究グループ連絡協議会

生活研究グループについて

農山漁村のより良い生活や地域の活性化のために、農家の女性達がグループを作り活動をする組織です。

地域単位のグループから、市町村、地区(農業改良普及センター単位)、県、全国へと広がり、会員がそれぞれの目的を持って活動しています。

宮城県生活研究グループ連絡協議会について

宮城県生活研究グループ連絡協議会は、昭和40年に発足し、県内125単位グループ、9つの地区生活研究グループ連絡協議会で構成され、747人の会員(平成25年度現在)が加入しています。

主な活動

  • 総会及び研修大会の開催
  • グループリーダー研修会の開催
  • 機関誌の発行
  • 全国生活研究グループ連絡協議会活動への参加
  • 食育の推進,起業化の推進、パートナーシップ経営の推進など(各地区活動)

 

研修会の様子(豆腐活用料理の実習)

実習の様子

 

 宮城県生活研究グループ連絡協議会PR販売会

宮城県生活研究グループ連絡協議会の会員及びそれと連携して活動する団体が、会の活動で習得した技術・知恵を生かして生産した農産物、加工品等を販売します。

開催日時

令和7年11月27日(木曜日)、令和7年11月28日(金曜日)

午前10時から午後2時まで

場所

宮城県庁行政庁舎1階玄関ホール西側

内容

仙南地区生活研究グループ連絡協議会
 農産物、加工品、手芸工芸品(シルク和紙)等

大崎地域農村生活研究グループ連絡協議会
 おにぎり、おこわ、農産物等

とよま生活研究グループ・登米市4Hクラブ
 加工品(こんにゃく、シソ巻き、菓子類)、農産物等

※販売内容については、変更になる可能性があります。

 

お問い合わせ先

農業振興課農業人材育成班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8-1

電話番号:022-211-2836

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